2016年12月25日 更新

青サブ"SG"の魅力 実際どうなの?ロレックス サブマリーナー 16613SG ロレゾール3Pサファイア8Pダイヤ文字盤 シルバーグレーとシャンパンゴールド

ロレックスの型番末尾「SG」は3つのサファイア、8つのダイヤモンドがセッティングされた文字盤を表します。5桁のサブマリーナーが生産終了し、16613SGも姿を消しました。2009年には新型青サブ116613がリリースされますが「SG」ダイヤルはラインナップから漏れてしまいます。とてもキレイなダイヤルだっただけに残念ですね。

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ロレックスで1番美しいモデル

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「ロレックスで1番美しいモデル 16613SG」
※SGは3Pサファイア8Pダイヤ

異論はあるでしょう。
レインボーのデイトナや、メテオライトなどもとても魅力的ですね。
しかし、このサファイアとダイヤモンドをセッティングした唯一無二の文字盤は
「ゴールド」を使用した5桁のサブマリーナーにしか存在しません。
独特な雰囲気を持ち、ゴージャスですが派手過ぎない計算された美しさがあります。
生産終了に伴い、希少価値の上がっているモデルなんですよ。
※同じくルビーを使用したGMTマスターも素敵です。
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やはり「コバルトブルー・サファイア」の「碧」は青サブに似合いますね。
シルバーグレーにもシャンパンゴールドにもマッチしています。

サファイアと言えば「コーンフラワー」と呼ばれる「青」が最良とされていますが、光を通せない文字盤上のセッティングなので深みのある濃い青が選ばれています。
※コーンフラワーブルーは少し紫が入ったような、濃いのにとても爽やかな青です。

ブラック/ゴールドのベゼルの16613にSGダイヤルが搭載されている画像をたまに見かけますが、あれはカスタムでしょうか?
16713RGはベゼルカラーがたくさんありますが、公式に黒サブのSGってあるのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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ロレックスのスポーツモデルには珍しい「シルバーサンレイ・ダイヤル」。

ブルーサファイアをインデックスに使うと、通常の青いダイヤルでは目立ちません。
ですので「シルバーグレー」と「ゴールド」が選ばれました。
高級感があり、インデックスの視認性を損ねないための選択ですね。

個人的な意見ですが、ゴールドよりシルバーの方が美しく思えます。
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2009年 6桁の現行機サブマリーナーには、このSG文字盤が採用されませんでした。

ロレックス 16613SG
40mm 300m防水
厚さ約12-13mm
重さ約135グラム

18金を使用していますが、16610(SSサブ)と重さはさほど変わりません。
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美しいですね。

ダイヤモンドはモース硬度10
地上でもっとも硬い物質の一つです。
そしてモース硬度9のサファイア(ルビー)。

文字盤に採用するため、加工ができ美しく、状態の変化が少ないとなると宝石、
それも硬い宝石が使われるのです。

※エメラルドやパールも使われますが、湿度の高い日本などでは不安ですね・・・
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18Kのハンズには夜光が・・・一応サブマリーナー・スペックです。
※ダイビングツールとしてはインデックスが発光しないので微妙です。

シルバーサンレイがキレイですね。
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王冠マークなど全て黒いプリント。
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18Kのフチに宝石がセッティングされています。

はみ出しなど・・・ありません。
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皆さんご存知の「ラウンド・ブリリアンカット」。
58面もの多面カットで上からの光を反射して輝きます。

が・・・インデックスがキラキラしすぎると見づらいですよね。
インデックスに採用されるのはシングルカットと呼ばれる17面カットです。
カット数も少ないので小さいダイヤでも表面を大きく見せられますし輝きも抑えられます。

シングルカット・・・と聞くとCDアルバムからシングルとして販売することをイメージした方。
オジサンですね(笑)
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少し角度を変えてみます。
K番なのでルーレットはありません。

写真がキレイじゃないですね、スミマセン。
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サンレイは太陽光のことで放射線に広がる模様が美しいですね。
光の反射で見え方が変わります。
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けっこう高さのあるサファイアインデックス。
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18Kのクラウン。
サブマリーナーなので300m防水です。
もちろんトリプロック。
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ラグの横穴。

けっこう磨いちゃってますね。
最近は「キズありノンポリッシュ>キズ少ポリッシュ」という評価です。
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