2016年12月13日 更新

夢を信じて!!コンクェストクラシック【LONGINES×JRA】JAPAN CUP OFFICIAl PARTNER(1)

 世界の名だたるフラットレースの公式パートナーや、公式タイムキーパーを務めているロンジン。2014年11月6日、同ブランドは日本中央競馬会(JRA)とともに記者発表会を行い、11月30日に開催されるジャパンカップに協賛、公式パートナー兼公式タイムキーパーを務めることを発表した。2014年第34回ジャパンカップを、その公式腕時計の「コンクェスト クラシック」の紹介とともに振り返ってみたいと思う。

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ジャパンカップとは

ロンジン、ジャパンカップに協賛|スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部のプレスリリース (32435)

ジャパンカップは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。英称の頭文字から、JCという略称も用いられることがある。

2014年からはスイスの時計メーカー「ロンジン」とパートナーシップを締結、「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 ジャパンカップ」の名称で施行している。

正賞は外務大臣賞、農林水産大臣賞、アイルランド大使賞、ロンジン賞、日本馬主協会連合会会長賞、東京馬主協会賞。

1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際GIでもある。

国外から本競走に出走する競走馬の輸送費、滞在に要する厩舎や飼料の費用、馬主・調教師・騎手・厩務員(馬主・調教師・騎手の配偶者も含む)の交通費や宿泊費を全額JRAが負担する。
2014年現在、日本国内で施行する競馬の競走で遠征に要する諸費用の負担を外国からの全出走馬に行う競走(招待競走)は本競走のみ。
招待環境が整備され、近年もデインドリーム(2011年1番人気6着)やソレミア(2012年7番人気13着)といった、その年の凱旋門賞馬が参戦するなど、話題は豊富だが、外国馬がなかなか活躍できない状況が続いている。

日本馬のレベルが上がっていると言ってしまえばそれまでだが、日本馬が凱旋門賞を勝てない理由と同じく、海外からの長距離輸送を経て、更に馬場や環境への適応力など課題は多く挙げられる。

日本馬を応援する姿勢には変わりないが、
外国馬に勝たれてしまう波乱により訪れるゴール後の静寂。
まさに時が止まる瞬間を体感してみたいものである。

2014年ジャパンカップ公式腕時計「コンクェストクラシック」について

ロンジン「コンクェストクラシック」

ロンジン「コンクェストクラシック」

Ref.: L2.786.5.56.7
ケース径:41.00mm
ケース素材:ステンレススティール×18Kローズゴールド
防水性:5気圧
ストラップ :ステンレススティール
プッシュピース付トリプルセイフティ
フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻、cal.L688
(ETA A08/L01)
仕様:無反射コーティングサファイアクリスタル
スーパールミノバアプライドインデックス
時・分・9時位置にスモールセコンド
デイトカレンダークロノグラフ
センターセコンド
3時位置に30分計
6時位置に12時間計
ステンレススティールとゴールド製のクロノグラフがイベントの公式時計
ロンジンのブランドの価値である、「伝統」、「エレガンス」、「パフォーマンス」に忠実であると同時に、自動巻きキャリバーを搭載して、モダンながら時を超越した存在感のあるコレクションである。
画像のモデルにはブラックの文字盤がついており、独自のコラムホイールキャリバーが搭載され、ムーブメントはサファイアクリスタル付ケースバックから覗くことができる。

競馬ファンが考えるロンジンについて

Longines in Baselworld 2015

Longines in Baselworld 2015

ロンジンは、凱旋門賞、香港国際競走、ドバイワールドカップ、ケンタッキーダービー等、世界的に権威あるレースのパートナーを務めており、また、国際競馬統括機関連盟(IFHA)の公式パートナー兼公式時計でもあり、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」、「ロンジンワールドベストレースホースタイトル」のほか、「ロンジンワールドベストジョッキー賞」もサポートしていることから競馬ファンにはとても馴染みが深い。

ロンジンの乗馬スポーツに対する情熱に捧げられたコレクションとなる「コンクェストクラシック」
エレガンスさはもちろん、独自のコラムホイールキャリバーが搭載され、モダンながら機能性に溢れており、乗馬スポーツを含めどのような場面においてもふさわしいモデルであると思う。

また競馬ファンの間でも、「ロンジン」への興味、関心が強くなりつつあり
馬券検討の際に冗談半分で、「勝ったらロンジン」という会話も存在するとか。

筆者は常々、本気で『×××円勝ったらロンジン買おうかな・・・。』と思ってはいるものの
購入金額を考えると、なかなか手を出せないのが現状である。

ちなみに購入が可能な程、勝つ事が有るのかは、ここでは言及しない。

2014年ジャパンカップの結果と公式記録

前年の皐月賞、日本ダービーを2着、菊花賞を1着とクラシック三冠において連対率100%を記録し、年明け初戦の産経大阪杯では同世代のダービー馬であるキズナを上回る評価を得ていたエピファネイア。
しかしながら産経大阪杯(1番人気3着)クイーンエリザベス2世カップ(2番人気4着)と春シーズンにおいては精彩を欠く。また前走、秋の天皇賞(4番人気6着)でも結果を出せていなかったことから、エピファネイアに対するファンの評価は下がっていく一方であった。
レース当日はフルゲート18頭中、国内・海外あわせて実に12頭ものGI馬が顔をそろえた。
エピファネイアの単勝オッズは8.9倍の4番人気という評価ではあったが、その年の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」日本馬初の単独トップのジャスタウェイ(3番人気)、ジャパンカップ3連覇に挑むジェンティルドンナ(1番人気)など目のくらむような豪華すぎるメンバーの中においては、そこまで目立つ存在ではなかったように思う(筆者は本命でしたが)。

しかしながら、そんなファンの心配や憶測をあっさりと裏切るような
強く、鮮やかなレースであった。

レースは動画サイトなどで探してください。
道中2,3番手でレースを進めながら、ラスト3ハロン(600m)のタイムが全体の2位を記録。
直線で2着の馬に4馬身0,7秒の差をつける問答無用の勝ち方を見せた。

走破時計は2分23秒1。
ロンジン社が初めて日本の国際GIレースを計測した瞬間にもなった。
配当の発表に当時の筆者は歓喜

配当の発表に当時の筆者は歓喜

単勝
890円 4番人気
複勝
320円 5番人気
320円 4番人気
410円 7番人気
枠連
970円 3番人気
馬連
4,120円 18番人気
ワイド
1,780円 20番人気
2,170円 24番人気
1,980円 23番人気
馬単
7,800円 30番人気
3連複
19,750円 59番人気
3連単
91,790円 295番人気
提供品であるコンクェストクラシック(Ref.: L2.786.5.56.7)の参考価格は¥628,560(税込)
当レースでは、単勝なら約70,000円分、3連単なら700円分持っていた人は購入できた計算になる。

毎週のように競馬に勤しむ筆者は、レースの直前には毎週の様に高級腕時計を購入するつもりで臨んでいる・・・が、当記事を執筆している時点では、高級腕時計の類は一本も所持していない。
察していただきたい。
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