2016年7月23日 更新

ラルフ・ローレンの「超本気」時計 オートモーティブ スケルトン

ファッションデザイナーとして有名なラルフ・ローレン氏。実は世界有数の自動車コレクター。 氏のコレクションの車からインスピレーションを受けた超本格時計をご紹介します。

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オートモーティブ スケルトン RLR0220708

 (38659)

国内定価は500万円以上です。 
両面スケルトンで 裏側からは、かなり個性的なムーヴメントを見る事が出来ます。
 (38661)

Cal.RL1967 長く伸びた緩急針が目を引きます。
このモデルの為に専用設計された手巻きムーヴメント。
毎時18000回振動、約45時間パワーリザーブ。

デザインモチーフはヴィンテージ・カー

ラルフ・ローレン氏所有のヴィンテージ・カー
「ブガッティ・タイプ57SCクーペ・アトランティーク」
 (38676)

この車もオーラがハンパないですね。メチャクチャ高そう。
さらに言うと、この車の内装をイメージしているそうです。
 (38679)

これは模型ですが、雰囲気出てますね。
アンティーク・カーからの着想だけあって、この時計の開発には「木」を使うことが
テーマであったそうです。
ブガッティのダッシュボードの雰囲気を強く喚起させ、ドライバーが感じる質感まで
再現する、と並々ならぬ気合いの入りようです。

開発担当者は月に何度もヨーロッパとアメリカを往復し、デザインやムーヴメントの
開発に明け暮れたそうです。

大胆にセットされたウッド・ベゼルは、こういったいきさつで生まれたんですね。
使用されている木材は「インド紫檀(シタン)」
木材の為、2つと同じ模様はなく1つ1つ丁寧に作り込まれています。

ちなみに、インド紫檀(シタン)とは、こんな木です。
 (38687)

情熱と執念の開発により生まれたオートモーティブ スケルトン

 (38691)

開発における紆余曲折を調べると、凄まじい執念により産み出された、「本格時計」の
名に恥じない逸品であることが分かります。
しかし・・・我々、情報の受け手側はどうでしょう。
「アパレル・メーカーの造る時計かぁ・・・」という第一印象がどこまでも付いて回ってしまうのが本音のように思えます。
「時計専門のメーカーが造る時計でなければ絶対ダメ」という固定観念はかなり根強く
時計ファン・マニアの間に浸透しているように思います。

ラルフ・ローレンもそんなことは百も承知の上で、
情熱を持って時計開発に臨んでいるのでしょう。

未来の名作、新たなスタンダードはこうした情熱なしでは決して生まれないのでしょう。
固定観念を打ち破るような傑作が誕生する瞬間を見たくて、時計ファンを続けてしまいますね。

では、また。

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