2018年7月20日 更新

【ロレックスの歴史 Part.1】1985年〜2000年

100年を超える歴史の中で数々のアイコンモデルが登場し、実用性とともに進化を続けるロレックス。そこで今回は1985年〜2000年の間に登場したモデルや歴史に迫りたいと思います。

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【1985年】904L スチールの登場

 (200631)

1985年に初めて採用された904Lスチールは一般的なスチールに比べて、クロムの含有量が21%と多く、耐久性・耐蝕性に非常に優れた素材です。
加工が難しい素材である事で知られており、時計メーカーとして初めて使用したのがロレックスです。1985年以降、現在に至るまで全てのステンレスモデルに採用されている素材となっています。

【1988年】Cal.4030エルプリベース Ref.16520の発表

 (200632)

デイトナに、エル・プリメロをベースにした自動巻クロノグラフが登場しました。手巻きから自動巻へと変更されて、"デイトナ "が正式名称になりました。
Ref.16520に搭載されているCal.4030はエル・プリメロをベースにしつつ、耐久性を確保するために毎時28,800振動まで下げるなの改良が加えられたムーブメントとなっています。
1988年から2000年までの製造期間でしたが、今ではタマ数も減っており、希少性が高まっているモデルです。
 (200788)

デイトナ16520にはレアダイアルも多く存在し、プレミア価格が着くのはA番、P番だけではありません。
ここ最近の動きを見る限り、Ref.16520はほぼ全ての年式が高騰し続けています。以前に比べ市場で見る機会が減りましたのでミントコンディションの個体を見つけるのは難しくなっています。
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