新型コロナが依然として猛威を振るっておりますが、日中は半袖でも平気なくらい暑くなってきた今日この頃。
まだまだ安心できる状況ではありませんが、それでも多くの県で、緊急事態宣言は解除され、少しずつ経済活動も再開されつつあります。
そこで、今回も前回に引き続き、夏と言えば海ということで、おすすめのダイバーズウォッチについて書いていこうと思います。
では、さっそく見ていきましょう。
まだまだ安心できる状況ではありませんが、それでも多くの県で、緊急事態宣言は解除され、少しずつ経済活動も再開されつつあります。
そこで、今回も前回に引き続き、夏と言えば海ということで、おすすめのダイバーズウォッチについて書いていこうと思います。
では、さっそく見ていきましょう。
タグ・ホイヤー アクアレーサー
via www.tagheuer.com
1本目は、タグ・ホイヤー、アクアレーサー。
お値段の方は、363,000円。
GMT機能を備え、ベゼルは24時間表記ということで、厳密な意味ではダイバーズウォッチじゃないんじゃないの?と突っ込まれそうですが、モデル名はアクアレーサーなのでね。
もちろん、防水性能も本格的で、300mとなっております。
昼夜を区別するため、ブルーとレッドに色分けされたベゼルが目を引きますね。
お値段の方は、363,000円。
GMT機能を備え、ベゼルは24時間表記ということで、厳密な意味ではダイバーズウォッチじゃないんじゃないの?と突っ込まれそうですが、モデル名はアクアレーサーなのでね。
もちろん、防水性能も本格的で、300mとなっております。
昼夜を区別するため、ブルーとレッドに色分けされたベゼルが目を引きますね。
via www.tagheuer.com
もちろん、オーソドックスなダイバーズウォッチもしっかりとラインナップされております。
お値段の方は、302,500円。
300m防水、逆回転防止ベゼル、二重ロック式のクラスプなど、タグ・ホイヤーの伝統は受け継がれております。
お値段の方は、302,500円。
300m防水、逆回転防止ベゼル、二重ロック式のクラスプなど、タグ・ホイヤーの伝統は受け継がれております。
ボールウォッチ オリジナル
2本目は、ボールウォッチ、オリジナル。
お値段の方は、280,000円。
高品質なスイス製機械式腕時計を、リーズナブルな価格帯で提供してくれるボールウォッチ。
その質感は非常に高く、入門機としてもかなりおすすめのブランドでございます。
この価格にして、自社製ムーブメントを搭載し、しかもスイスCOSC認定クロノメーターも取得しているというから驚きです。
ブレスレットの質感もなかなかよくて、それでこの価格であれば、ダイバーズウォッチをどれにしようか迷っている方にはかなりおすすめですよ。
ケースサイズも40mmと、意外に小ぶりで、日常使いでも全然いけると思います。
日付だけじゃなく、曜日の表示があるのも便利ですね。
お値段の方は、280,000円。
高品質なスイス製機械式腕時計を、リーズナブルな価格帯で提供してくれるボールウォッチ。
その質感は非常に高く、入門機としてもかなりおすすめのブランドでございます。
この価格にして、自社製ムーブメントを搭載し、しかもスイスCOSC認定クロノメーターも取得しているというから驚きです。
ブレスレットの質感もなかなかよくて、それでこの価格であれば、ダイバーズウォッチをどれにしようか迷っている方にはかなりおすすめですよ。
ケースサイズも40mmと、意外に小ぶりで、日常使いでも全然いけると思います。
日付だけじゃなく、曜日の表示があるのも便利ですね。
ブライトリング スーパーオーシャン
3本目は、ブライトリング、スーパーオーシャン。
お値段の方は、506,000円。
ブライトリングは航空時計として有名なブランドですが、ダイバーズウォッチもラインナップされております。
しかも、かなり本格的なゴリゴリのダイバーズウォッチになります。
こちらのモデルも、防水性能は1000mと、プロの潜水作業にも十分、対応できるスペックを誇っておりますね。
これだけのスペックをもって、この価格であれば、かなりお買い得なのではないでしょうか。
ケースサイズ44mmに厚さが14.2mm、重さが220gという存在感に耐えられるだけの腕っぷしを鍛えなければいけませんね。
お値段の方は、506,000円。
ブライトリングは航空時計として有名なブランドですが、ダイバーズウォッチもラインナップされております。
しかも、かなり本格的なゴリゴリのダイバーズウォッチになります。
こちらのモデルも、防水性能は1000mと、プロの潜水作業にも十分、対応できるスペックを誇っておりますね。
これだけのスペックをもって、この価格であれば、かなりお買い得なのではないでしょうか。
ケースサイズ44mmに厚さが14.2mm、重さが220gという存在感に耐えられるだけの腕っぷしを鍛えなければいけませんね。
IWC アクアタイマー
via www.tokemar.com
4本目は、IWC、アクアタイマー。
お値段の方は、トケマーに出品されているモデルで331,500円。
IWCのダイバーズウォッチと言えば、ポルシェデザインのオーシャン2000を思い浮かべる方も多いと思いますが、現行モデルのアクアタイマーもかっこいいですよ。
オーソドックスなダイバーズウォッチのデザインとはまた違った、IWC独自のデザインをしていて、ベゼルもインナーに配置されています。
ソリッドなデザインなので、スーツなんかにも合わせやすいかもしれませんね。
ブレスレット仕様にすることで、ガラリと雰囲気が変わるので、購入をお考えの方は、まずはブレスレットのモデルを買うのがいいかもしれません。
お値段の方は、トケマーに出品されているモデルで331,500円。
IWCのダイバーズウォッチと言えば、ポルシェデザインのオーシャン2000を思い浮かべる方も多いと思いますが、現行モデルのアクアタイマーもかっこいいですよ。
オーソドックスなダイバーズウォッチのデザインとはまた違った、IWC独自のデザインをしていて、ベゼルもインナーに配置されています。
ソリッドなデザインなので、スーツなんかにも合わせやすいかもしれませんね。
ブレスレット仕様にすることで、ガラリと雰囲気が変わるので、購入をお考えの方は、まずはブレスレットのモデルを買うのがいいかもしれません。
ミドー オーシャンスター
5本目は、ミドー、オーシャンスター・トリビュート。
お値段の方は、133,100円。
ミドーは日本ではそれほど知名度の高いブランドとは言えませんが、時計のデザイン、ブレスレットのデザイン、ともに個人的にかなり好みなので、おすすめしたいと思います。
しかも、13万円ちょいという価格設定も、かなり魅力的ですよね。
ドーム型のサファイア風防が、クラシカルな雰囲気を醸し出しております。
値段の感覚は人それぞれだとは思いますが、初めての機械式時計としてもかなりおすすめの1本でございます。
お値段の方は、133,100円。
ミドーは日本ではそれほど知名度の高いブランドとは言えませんが、時計のデザイン、ブレスレットのデザイン、ともに個人的にかなり好みなので、おすすめしたいと思います。
しかも、13万円ちょいという価格設定も、かなり魅力的ですよね。
ドーム型のサファイア風防が、クラシカルな雰囲気を醸し出しております。
値段の感覚は人それぞれだとは思いますが、初めての機械式時計としてもかなりおすすめの1本でございます。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
前回に引き続いて、今回も、夏の定番ダイバーズウォッチについて、おすすめのモデルを紹介させていただきました。
今年はコロナの影響で、夏の海水浴もどうなるかわからない状況ですが、早いところ収束してくれるといいですね。
いかがでしたでしょうか。
前回に引き続いて、今回も、夏の定番ダイバーズウォッチについて、おすすめのモデルを紹介させていただきました。
今年はコロナの影響で、夏の海水浴もどうなるかわからない状況ですが、早いところ収束してくれるといいですね。