世の中はコロナ一色で自粛ムードではありますが、こんな時だからこそ、家でゆっくりとできるなんて方もおられるのではないでしょうか。
騒動がひと段落して、お買物など自由にできるようになった時には、何を買おうか、どの時計を見にいこうか、そういったことを考えながら過ごすと、少しはストレスも少しはましになるかもしれません。
そこで、今回は20万円以下で探す、おすすめ機械式腕時計ということで、これはと思うものを紹介していこうと思います。
騒動がひと段落して、お買物など自由にできるようになった時には、何を買おうか、どの時計を見にいこうか、そういったことを考えながら過ごすと、少しはストレスも少しはましになるかもしれません。
そこで、今回は20万円以下で探す、おすすめ機械式腕時計ということで、これはと思うものを紹介していこうと思います。
オリエントスター
1本目は、オリエントスター、メカニカル・ムーンフェイズ。
お値段の方は、170,000円+税。
国産の本格機械式腕時計を、比較的リーズナブルな価格帯でラインナップしてくれているオリエントスター。
こちらのモデルも、ムーンフェイズにパワーリザーブ、セミスケルトン仕様で9時位置の窓からはテンプの動きが楽しめるという、これくらいの価格帯のモデルにしては、様々なギミックがてんこ盛りのモデルとなっております。
落ち着いたシックなデザインなので、スーツにもぴったりと似合いそうですね。
お値段の方は、170,000円+税。
国産の本格機械式腕時計を、比較的リーズナブルな価格帯でラインナップしてくれているオリエントスター。
こちらのモデルも、ムーンフェイズにパワーリザーブ、セミスケルトン仕様で9時位置の窓からはテンプの動きが楽しめるという、これくらいの価格帯のモデルにしては、様々なギミックがてんこ盛りのモデルとなっております。
落ち着いたシックなデザインなので、スーツにもぴったりと似合いそうですね。
ユンハンス マックスビル
2本目は、ユンハンス、マックスビル。
お値段の方は、140,000円+税。
ユンハンスの定番ロングセラーモデル、マックスビル。
アートなデザインは、服装などにも気をつかうオシャレな方にもとても人気で、セレクトショップなんかでも取り扱いのある所もあったりしますよね。
お値段の方は、140,000円+税。
ユンハンスの定番ロングセラーモデル、マックスビル。
アートなデザインは、服装などにも気をつかうオシャレな方にもとても人気で、セレクトショップなんかでも取り扱いのある所もあったりしますよね。
バリエーションも豊富で、ステンレススチールのストラップ仕様も選ぶことができますよ。
革製のストラップだと、夏場なんかには汗をかいて悲惨なことになりますからね。
夏場も着けるつもりの方なんかは、とりあえずはステンレス製のブレスモデルを購入して、あとから革製のストラップを購入するのをおすすめします。
値段も1万円ほど高くなるだけなので、良心的ですね。
革製のストラップだと、夏場なんかには汗をかいて悲惨なことになりますからね。
夏場も着けるつもりの方なんかは、とりあえずはステンレス製のブレスモデルを購入して、あとから革製のストラップを購入するのをおすすめします。
値段も1万円ほど高くなるだけなので、良心的ですね。
ラドー ゴールデンホース
via www.rado.com
3本目は、ラドー、ゴールデンホース。
お値段の方は、190,000円+税。
個人的に人にもかなりおすすめしたい、ラドーの時計。
歴史もあるので、ブランドとしての格式も高く、それでいて比較的リーズナブルな価格帯で本格的な機械式時計を提供してくれています。
オリジナルの復刻モデルも多く、往年の時計ファンにも人気ですよね。
こちらのゴールデンホースも、1957年のモデルを中実に復刻したということで、37mmのケースサイズは若干小ぶりで可愛らしく、カーブしたダイアルもクラシカルな雰囲気を醸し出しております。
良いですね。
お値段の方は、190,000円+税。
個人的に人にもかなりおすすめしたい、ラドーの時計。
歴史もあるので、ブランドとしての格式も高く、それでいて比較的リーズナブルな価格帯で本格的な機械式時計を提供してくれています。
オリジナルの復刻モデルも多く、往年の時計ファンにも人気ですよね。
こちらのゴールデンホースも、1957年のモデルを中実に復刻したということで、37mmのケースサイズは若干小ぶりで可愛らしく、カーブしたダイアルもクラシカルな雰囲気を醸し出しております。
良いですね。
ダボサ
via www.davosa.com
4本目は、ダボサ、テルノス・プロ。
お値段の方は、195,000円+税。
日本での知名度は決して高いとは言えませんが、その歴史は古く、機械式腕時計の製作にこだわりのあるブランドとして、知る人ぞ知るブランドと言えます。
価格帯も10万円台が中心で、本格的な機械式腕時計をリーズナブルな価格帯で提供してくれるブランドとして、入門機としてもおすすめのブランドですね。
価格は安くても、スペックは本格的で、サファイアクリスタルの風防をもち、防水性能も200mと本格的です。
白文字盤のスポーツウォッチは、爽やかな雰囲気でいいですね。
お値段の方は、195,000円+税。
日本での知名度は決して高いとは言えませんが、その歴史は古く、機械式腕時計の製作にこだわりのあるブランドとして、知る人ぞ知るブランドと言えます。
価格帯も10万円台が中心で、本格的な機械式腕時計をリーズナブルな価格帯で提供してくれるブランドとして、入門機としてもおすすめのブランドですね。
価格は安くても、スペックは本格的で、サファイアクリスタルの風防をもち、防水性能も200mと本格的です。
白文字盤のスポーツウォッチは、爽やかな雰囲気でいいですね。
オリス ビッグクラウン
via www.oris.ch
5本目は、オリス、ビッグクラウン。
お値段の方は、145,200円。
20万円以下で探すとなれば、やはりオリスは外せないブランドではないでしょうか。
オリスの顔ともいえるビッグクラウン、オリジナルポインターデイトであれば、この価格帯で手に入れることができます。
本格的なスイス製機械式腕時計を比較的リーズナブルな価格帯で、と言えば、真っ先に思い浮かぶのがこのオリスという方も多いのではないでしょうか。
時計一つ一つの作りもしっかりしていて、質感も高く、きっと満足のいく1本に出会えると思いますよ。
その他のモデルも、数多くラインナップされており、きっとお気に入りの1本が見つかると思いますよ。
お値段の方は、145,200円。
20万円以下で探すとなれば、やはりオリスは外せないブランドではないでしょうか。
オリスの顔ともいえるビッグクラウン、オリジナルポインターデイトであれば、この価格帯で手に入れることができます。
本格的なスイス製機械式腕時計を比較的リーズナブルな価格帯で、と言えば、真っ先に思い浮かぶのがこのオリスという方も多いのではないでしょうか。
時計一つ一つの作りもしっかりしていて、質感も高く、きっと満足のいく1本に出会えると思いますよ。
その他のモデルも、数多くラインナップされており、きっとお気に入りの1本が見つかると思いますよ。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
20万円といえば、時計に全く興味のない方が時計に出せる、限界に近い価格帯だと思うんですよね。
それだけに、各ブランドとも非常にお買い得で魅力的なモデルをラインナップしている印象です。
これくらいの価格帯に最初に手を出して、ここから時計沼にはまってしまう人も多いと聞きます。
皆さんはどうでしょうか・・・。
いかがでしたでしょうか。
20万円といえば、時計に全く興味のない方が時計に出せる、限界に近い価格帯だと思うんですよね。
それだけに、各ブランドとも非常にお買い得で魅力的なモデルをラインナップしている印象です。
これくらいの価格帯に最初に手を出して、ここから時計沼にはまってしまう人も多いと聞きます。
皆さんはどうでしょうか・・・。