時計に興味を持たれた方の多くは、どんどん調べていくにつれ、機械式腕時計というものがある、ということ行きつく方も多いかと思います。
で、ここから先は沼にはまるという方も多いということで、まずは初めての本格機械式腕時計としておすすめしたいモデルを紹介したいと思います。
初めて買う時計というのは思い出に残りますからね。
後悔のないように、いつまでも大切に使えるモデルを選んでいきたいと思います。
で、ここから先は沼にはまるという方も多いということで、まずは初めての本格機械式腕時計としておすすめしたいモデルを紹介したいと思います。
初めて買う時計というのは思い出に残りますからね。
後悔のないように、いつまでも大切に使えるモデルを選んでいきたいと思います。
オリス
via www.oris.ch
1本目は、オリス、ビッグクラウン。
お値段の方は、145,200円。
スイス製の本格的な機械式腕時計を、比較的リーズナブルな価格帯で展開してくれるオリス。
シンプルで飽きのこないデザインのモデルも多く、入門機としてもおすすめのブランドでございます。
中でも、こちらのビッグクラウンはクラシカルなデザインに、オリス伝統のポインターデイトと、いい雰囲気を醸し出しております。
お値段の方は、145,200円。
スイス製の本格的な機械式腕時計を、比較的リーズナブルな価格帯で展開してくれるオリス。
シンプルで飽きのこないデザインのモデルも多く、入門機としてもおすすめのブランドでございます。
中でも、こちらのビッグクラウンはクラシカルなデザインに、オリス伝統のポインターデイトと、いい雰囲気を醸し出しております。
via www.oris.ch
こちらはダイバー65。
やはり、オリスの時計はクラシカルなデザインにその魅力があるように、個人的には感じます。
ドーム型の風防、リベット打ちのブレスレット、いい雰囲気出てますね。
オーソドックスなデザインのダイバーズウォッチですが、それだけに着ける場所を選ばず、オンでもオフでも活躍してくれると思います。
やはり、オリスの時計はクラシカルなデザインにその魅力があるように、個人的には感じます。
ドーム型の風防、リベット打ちのブレスレット、いい雰囲気出てますね。
オーソドックスなデザインのダイバーズウォッチですが、それだけに着ける場所を選ばず、オンでもオフでも活躍してくれると思います。
ボールウォッチ
2本目は、ボールウォッチ、マーベライト。
お値段の方は、170,000円+税。
並行輸入店だと、およそ100,000円ほどで買えるところもあるようで、かなりお買い得ですね。
ボールウォッチの魅力は、何といってもそのタフな作りと、質感の良さ。
この価格帯の時計とは思えないくらい、ブレスレットまでちゃんと質感が高いです。
もう、時計の適正価格について考えちゃうくらい、良いのです。
お値段の方は、170,000円+税。
並行輸入店だと、およそ100,000円ほどで買えるところもあるようで、かなりお買い得ですね。
ボールウォッチの魅力は、何といってもそのタフな作りと、質感の良さ。
この価格帯の時計とは思えないくらい、ブレスレットまでちゃんと質感が高いです。
もう、時計の適正価格について考えちゃうくらい、良いのです。
こちらはダイバーズウォッチ。
価格 280,000円+税。
画像ではかなり大きく見えますが、ケースサイズは40mmということで、実際には意外と小ぶりに感じるかもしれません。
セーフティロック・クラウンシシテムが採用されており、リューズからの浸水を防いでくれるということで、安心ですね。
初めての機械式腕時計としてはなかなかハードですが、いかがでしょうか。
価格 280,000円+税。
画像ではかなり大きく見えますが、ケースサイズは40mmということで、実際には意外と小ぶりに感じるかもしれません。
セーフティロック・クラウンシシテムが採用されており、リューズからの浸水を防いでくれるということで、安心ですね。
初めての機械式腕時計としてはなかなかハードですが、いかがでしょうか。
ミドー
3本目は、ミドー、オーシャンスター。
お値段の方は、133,100円。
ダイバーズウォッチというのは、かっこいいモデルが多いので、どうしても初めて本格機械式腕時計を手にする、という方にもおすすめとして選んでしまいます。
こちらのオーシャンスタートリビュートは、75周年を迎えたオーシャンスター コレクションをオマージュして発売されるとのことで、日本では知名度はあまり高くないのですが、意外と歴史はあるブランドなのですね。
11連のブレスレットはアンティークウォッチなどによく見られるデザインで、しなやかに手首にフィットしてくれそうです。
価格も比較的リーズナブルなので、初めての機械式腕時計にはぴったりの1本ではないでしょうか。
お値段の方は、133,100円。
ダイバーズウォッチというのは、かっこいいモデルが多いので、どうしても初めて本格機械式腕時計を手にする、という方にもおすすめとして選んでしまいます。
こちらのオーシャンスタートリビュートは、75周年を迎えたオーシャンスター コレクションをオマージュして発売されるとのことで、日本では知名度はあまり高くないのですが、意外と歴史はあるブランドなのですね。
11連のブレスレットはアンティークウォッチなどによく見られるデザインで、しなやかに手首にフィットしてくれそうです。
価格も比較的リーズナブルなので、初めての機械式腕時計にはぴったりの1本ではないでしょうか。
ハミルトン
4本目は、ハミルトン、ジャズマスター。
お値段の方は、196,900円。
ハミルトンの数多いラインナップの中でも、比較的年齢の高い層に人気のあるジャズマスター。
シックなデザインのクロノグラフは、スーツにもよく似合うため、ビジネスマンの方にも人気のようです。
ムーブメントはもちろん、自動巻きで、パワーリザーブも60時間あり、実用性に優れているといえるでしょう。
機械式クロノグラフにして、アンダー20万円と、価格はかなり抑えられているので、初めての本格機械式時計としてもおすすめの1本です。
お値段の方は、196,900円。
ハミルトンの数多いラインナップの中でも、比較的年齢の高い層に人気のあるジャズマスター。
シックなデザインのクロノグラフは、スーツにもよく似合うため、ビジネスマンの方にも人気のようです。
ムーブメントはもちろん、自動巻きで、パワーリザーブも60時間あり、実用性に優れているといえるでしょう。
機械式クロノグラフにして、アンダー20万円と、価格はかなり抑えられているので、初めての本格機械式時計としてもおすすめの1本です。
チューダー
5本目は、チューダー、ブラックベイ。
お値段の方は、319,000円。
ロレックスのデフュージョンブランドとして生まれたチューダーですが、現在は完全に独自路線を歩んでおります。
とはいえ、ラインナップにはロレックスを連想させるようなデザインのものも多く、こちらのブラックベイもエクスプローラーにどことなく雰囲気は似ていますよね。
それでいて、お値段は半額以下となっており、いきなりロレックスは無理だとしても、かなり現実的な価格帯かもしれません。
こちらのモデルは、ケースサイズも3パターン用意されており、おすすめは中間サイズの36mmです。
平均的な日本人にとっては、大き過ぎず、小さ過ぎず、丁度よいサイズ感だと思われます。
これくらいのサイズだと、スーツの袖口にもすっきりと収まりますね。
お値段の方は、319,000円。
ロレックスのデフュージョンブランドとして生まれたチューダーですが、現在は完全に独自路線を歩んでおります。
とはいえ、ラインナップにはロレックスを連想させるようなデザインのものも多く、こちらのブラックベイもエクスプローラーにどことなく雰囲気は似ていますよね。
それでいて、お値段は半額以下となっており、いきなりロレックスは無理だとしても、かなり現実的な価格帯かもしれません。
こちらのモデルは、ケースサイズも3パターン用意されており、おすすめは中間サイズの36mmです。
平均的な日本人にとっては、大き過ぎず、小さ過ぎず、丁度よいサイズ感だと思われます。
これくらいのサイズだと、スーツの袖口にもすっきりと収まりますね。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
前回に引き続いて、今回も、初めての本格機械式腕時計として、おすすめしたいモデルを選んでみました。
腕時計が好きであれば、やはり、1本は機械式の腕時計を持っていたいものですからね。
ゼンマイで動く、独特な秒針の動きは、見ていて飽きません。
耳を近づけると、ジジジジジ・・・と、とても心地の良い、中の機械の音を聞くことができます。
興味を持たれた方は、是非、実際にてにとってみて体験してくださいね。
いかがでしたでしょうか。
前回に引き続いて、今回も、初めての本格機械式腕時計として、おすすめしたいモデルを選んでみました。
腕時計が好きであれば、やはり、1本は機械式の腕時計を持っていたいものですからね。
ゼンマイで動く、独特な秒針の動きは、見ていて飽きません。
耳を近づけると、ジジジジジ・・・と、とても心地の良い、中の機械の音を聞くことができます。
興味を持たれた方は、是非、実際にてにとってみて体験してくださいね。