via www.oris.ch
腕時計の文字盤カラーと言えば、白か黒が圧倒的に多いですが、それ以外のカラーダイアルもここのところ人気ですよね。
カラー文字盤の流行は、何年かの周期でやってくるものですが、ここ最近は明らかに流行の兆しが見えております。
そこで、今回は、夏におすすめの魅惑のカラーダイアルをもつ腕時計ということで、これは買いな1本を探していこうと思います。
カラー文字盤の流行は、何年かの周期でやってくるものですが、ここ最近は明らかに流行の兆しが見えております。
そこで、今回は、夏におすすめの魅惑のカラーダイアルをもつ腕時計ということで、これは買いな1本を探していこうと思います。
ラドー ゴールデンホース
via www.rado.com
1本目は、ラドー、ゴールデンホース。
お値段の方は、209,000円。
鮮やかなグリーンダイアルが特徴的な、ラドー、ゴールデンホースは、1957本のリミテッドエディションになります。
ダイアルはわずかにカーブしていて、光の当たり方によって、同じグリーンでも濃淡のついたグラデーションを作り出します。
1957年のモデルを忠実に復刻したとのことですが、中身は最新のムーブメントが搭載されており、そのパワーリザーブはなんと80時間。
お値段の方は、209,000円。
鮮やかなグリーンダイアルが特徴的な、ラドー、ゴールデンホースは、1957本のリミテッドエディションになります。
ダイアルはわずかにカーブしていて、光の当たり方によって、同じグリーンでも濃淡のついたグラデーションを作り出します。
1957年のモデルを忠実に復刻したとのことですが、中身は最新のムーブメントが搭載されており、そのパワーリザーブはなんと80時間。
via www.rado.com
派手過ぎず、落ち着いた色合いのレッドカラーもなかなか魅力的でございます。
ケースサイズは37mmということで、クラシカルなデザインにはぴったりのサイズ感ですね。
ケースサイズは37mmということで、クラシカルなデザインにはぴったりのサイズ感ですね。
オリス ダイバーズ65
via www.oris.ch
2本目は、オリス、ダイバーズ65。
お値段の方は、270,600円。
クラシカルなデザインが人気のオリス、ダイバーズ65。
ダイアルカラーをシルバーにすることで、どことなく現代的な雰囲気も醸し出しているように感じますがいかがでしょうか。
ドーム型サファイア風防に、リベットブレスということで、時計好きな方も納得のこだわりを感じさせる1本かと思います。
お値段の方は、270,600円。
クラシカルなデザインが人気のオリス、ダイバーズ65。
ダイアルカラーをシルバーにすることで、どことなく現代的な雰囲気も醸し出しているように感じますがいかがでしょうか。
ドーム型サファイア風防に、リベットブレスということで、時計好きな方も納得のこだわりを感じさせる1本かと思います。
via www.oris.ch
こちらは、岡山の児島発のジーンズブランド、桃太郎ジーンズとのコラボモデル。
なぜにジーンズメーカーと?と思わずにはいられませんが、デニムストラップが特別なモデルということを感じさせてくれます。
画像では分かりにくいですが、動画なんかをみていると、このグリーンダイアルはかなりいい色をしております。
光の当たり具合で様々な色合いに変化し、ずっと見ていても飽きないでしょう。
なぜにジーンズメーカーと?と思わずにはいられませんが、デニムストラップが特別なモデルということを感じさせてくれます。
画像では分かりにくいですが、動画なんかをみていると、このグリーンダイアルはかなりいい色をしております。
光の当たり具合で様々な色合いに変化し、ずっと見ていても飽きないでしょう。
ルミノックス
via luminox.jp
3本目は、ルミノックス。
お値段の方は、61,600円。
鮮やかなイエロー文字盤のルミノックスは、海洋保護活動家Scott Cassell氏のシグネチャーモデルとのことです。
高価な機械式時計でイエロー文字盤となると、かなり勇気がいりますが、比較的お求めやすい価格帯のクオーツモデルだと、冒険できるという人も多いのではないでしょうか。
この手のクオーツ式のアナログウォッチや、カシオのGショックなどのデジタルウォッチは、ダイアルカラーでも遊べる時計かもしれませんね。
お値段の方は、61,600円。
鮮やかなイエロー文字盤のルミノックスは、海洋保護活動家Scott Cassell氏のシグネチャーモデルとのことです。
高価な機械式時計でイエロー文字盤となると、かなり勇気がいりますが、比較的お求めやすい価格帯のクオーツモデルだと、冒険できるという人も多いのではないでしょうか。
この手のクオーツ式のアナログウォッチや、カシオのGショックなどのデジタルウォッチは、ダイアルカラーでも遊べる時計かもしれませんね。
パネライ ラジオミール
via www.panerai.com
4本目は、パネライ、ラジオミール。
お値段の方は、1,056,000円。
非常にシブい色合いを放つ、シェイデッドブラウンダイアルのパネライ、ラジオミール。
もともとクラシカルな雰囲気をもつクッションケースのラジオミールには、このブラウンは非常に似合っていてかっこいいですよね。
まだまだブラウンダイアルをもつ腕時計は少ないので、注目度も高いのではないでしょうか。
47mmという、非常に大きなケースサイズも存在感抜群ですね。
お値段の方は、1,056,000円。
非常にシブい色合いを放つ、シェイデッドブラウンダイアルのパネライ、ラジオミール。
もともとクラシカルな雰囲気をもつクッションケースのラジオミールには、このブラウンは非常に似合っていてかっこいいですよね。
まだまだブラウンダイアルをもつ腕時計は少ないので、注目度も高いのではないでしょうか。
47mmという、非常に大きなケースサイズも存在感抜群ですね。
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ミリタリーグリーンと呼ばれる、こちらのグリーンダイアルのラジオミールもいい雰囲気ですね。
時分針とスモールセコンドのみという、シンプルな文字盤にとてもよく似合っております。
これだと、初めてのカラーダイアルという方でも抵抗なく選べるのではないでしょうか。
時分針とスモールセコンドのみという、シンプルな文字盤にとてもよく似合っております。
これだと、初めてのカラーダイアルという方でも抵抗なく選べるのではないでしょうか。
オリエント
5本目は、オリエント。
お値段の方は、31,000円+税。
珍しいオレンジカラーのダイアルをもつ、オリエントのダイバーズウォッチ。
国産の機械式時計を数多くラインナップするオリエントですから、こちらのモデルも機械式ムーブメントを搭載しております。
オレンジの文字盤って、探してもなかなかないですからね。
オレンジが好きな方やラッキーカラーの方にとっては、まさにこれしかないといった1本かもしれません。
お値段の方は、31,000円+税。
珍しいオレンジカラーのダイアルをもつ、オリエントのダイバーズウォッチ。
国産の機械式時計を数多くラインナップするオリエントですから、こちらのモデルも機械式ムーブメントを搭載しております。
オレンジの文字盤って、探してもなかなかないですからね。
オレンジが好きな方やラッキーカラーの方にとっては、まさにこれしかないといった1本かもしれません。
こちらはセイコー、5スポーツのオレンジダイアルをもつ、ダイバーズウォッチ。
お値段の方は、33,000円ということで、オリエントとほぼ同じ価格帯ですね。
80年代あたりは、この手のカラーダイアルのダイバーズウォッチが数多くありましたよね。
私も小学生の頃、1本持っていましたが、そういう意味では懐かしさすら感じるオレンジダイアルでございます。
お値段の方は、33,000円ということで、オリエントとほぼ同じ価格帯ですね。
80年代あたりは、この手のカラーダイアルのダイバーズウォッチが数多くありましたよね。
私も小学生の頃、1本持っていましたが、そういう意味では懐かしさすら感じるオレンジダイアルでございます。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
夏におすすめの魅惑のカラーダイアルをもつ腕時計ということで、色々なカラーのダイアルのモデルを紹介させていただきました。
やはり、夏は半袖になるということで、腕時計が目立ちますからね。
ただでさえ丸出しになるのに、カラーダイアルということで、いっそう目立つことになりそうです。
初めての時計にカラーダイアルというのも、なかなか思い切った決断でいいと思いますが、すでに複数本、お持ちの方で、白か黒しか持っていない方は是非、検討してみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
夏におすすめの魅惑のカラーダイアルをもつ腕時計ということで、色々なカラーのダイアルのモデルを紹介させていただきました。
やはり、夏は半袖になるということで、腕時計が目立ちますからね。
ただでさえ丸出しになるのに、カラーダイアルということで、いっそう目立つことになりそうです。
初めての時計にカラーダイアルというのも、なかなか思い切った決断でいいと思いますが、すでに複数本、お持ちの方で、白か黒しか持っていない方は是非、検討してみてくださいね。