via www.rolex.com
腕時計と言えば、普通は黒い文字盤か白い文字盤を選んでしまいますよね。
ずっと着けるものならなおさら、あまり冒険はしたくないものです。
とはいえ、普通じゃ満足できないという人も世の中にはいるもので、今回は魅惑のカラーダイアルの世界へようこそということで、白、黒以外のカラー文字盤の時計についておすすめのものを紹介したいと思います。
もうすぐ春ですし、文字盤の色を変えることで、気分も一新しますよ。
ずっと着けるものならなおさら、あまり冒険はしたくないものです。
とはいえ、普通じゃ満足できないという人も世の中にはいるもので、今回は魅惑のカラーダイアルの世界へようこそということで、白、黒以外のカラー文字盤の時計についておすすめのものを紹介したいと思います。
もうすぐ春ですし、文字盤の色を変えることで、気分も一新しますよ。
ロレックス ミルガウス
via www.rolex.com
1本目は、ミルガウス Z ブルーダイアル。
お値段の方は、 876,700円。
鮮やかなブルーのダイアルのミルガウスは、復刻されたミルガウスの中では、今のところ一番最後に発売された比較的新しいモデルになります。
復刻された当初は、グリーンサファイアクリスタル仕様のGVが、アニバーサリーモデルということで、すぐに廃盤になるのでは?なんて憶測も飛び交っていましたが、現在ではまさかのGVのみ残るという・・・。
しかも、この新たなモデルも追加され、定番ラインと思われた白と黒の文字盤がディスコンという、なんとも予想できなかった状況でございます。
もの凄く綺麗なブルーなので、是非、実物を見てくださいね。
お値段の方は、 876,700円。
鮮やかなブルーのダイアルのミルガウスは、復刻されたミルガウスの中では、今のところ一番最後に発売された比較的新しいモデルになります。
復刻された当初は、グリーンサファイアクリスタル仕様のGVが、アニバーサリーモデルということで、すぐに廃盤になるのでは?なんて憶測も飛び交っていましたが、現在ではまさかのGVのみ残るという・・・。
しかも、この新たなモデルも追加され、定番ラインと思われた白と黒の文字盤がディスコンという、なんとも予想できなかった状況でございます。
もの凄く綺麗なブルーなので、是非、実物を見てくださいね。
ロレックス オイスターパーペチュアル
via www.rolex.com
2本目も、ロレックスからオイスターパーペチュアル。
お値段の方は、599,500円。
オイスターパーペチュアルは文字盤のカラーも豊富で、なおかつ、現行ロレックスのモデルの中では、比較的価格も抑えられていますので、少し冒険したカラーダイアルをチョイスできるかもしれません。
中でもおすすめなのが、こちらのレッドグレープダイアル。
時計の文字盤では、あまり見かけないカラーですが、それだけに、目立ち度は満点ではないでしょうか。
室内ではダークに発色するので、それほどの派手さもなく、意外とシックに着けこなすことができるのではないでしょうか。
お値段の方は、599,500円。
オイスターパーペチュアルは文字盤のカラーも豊富で、なおかつ、現行ロレックスのモデルの中では、比較的価格も抑えられていますので、少し冒険したカラーダイアルをチョイスできるかもしれません。
中でもおすすめなのが、こちらのレッドグレープダイアル。
時計の文字盤では、あまり見かけないカラーですが、それだけに、目立ち度は満点ではないでしょうか。
室内ではダークに発色するので、それほどの派手さもなく、意外とシックに着けこなすことができるのではないでしょうか。
パネライ ラジオミール
via www.panerai.com
3本目は、パネライ ラジオミール。
お値段の方は、1,298,000円。
ダークブラウンの渋い文字盤が映えるシンプルな文字盤に、極厚なレザーストラップが男らしい、パネライのラジオミールシリーズ。
レザーストラップと統一されたカラーは、落ち着いた雰囲気で、意外にもスーツにも似合うと思われます。
ケースサイズも45mmと、パネライらしい大きなサイズですね。
ケースの素材にはチタンが採用されておりますので、重さも気にならないことでしょう。
お値段の方は、1,298,000円。
ダークブラウンの渋い文字盤が映えるシンプルな文字盤に、極厚なレザーストラップが男らしい、パネライのラジオミールシリーズ。
レザーストラップと統一されたカラーは、落ち着いた雰囲気で、意外にもスーツにも似合うと思われます。
ケースサイズも45mmと、パネライらしい大きなサイズですね。
ケースの素材にはチタンが採用されておりますので、重さも気にならないことでしょう。
ラドー キャプテンクック
via www.rado.com
4本目は、ラドー キャプテンクック。
お値段の方は、231,000円。
グリーンの文字盤が爽やかな、ラドーのダイバーズウォッチ。
まさに魅惑のカラー文字盤にふさわしい1本ではないでしょうか。
ラドーと言えば、個人的に気になっているブランドで、比較的お手頃な価格帯でかっこいい時計を数多くラインナップしていることから、初めての機械式時計としてもおすすめの1本でございます。
しなやかに手首にフィットしそうな7連ブレスレットも、クラシカルな雰囲気でいいですね。
お値段の方は、231,000円。
グリーンの文字盤が爽やかな、ラドーのダイバーズウォッチ。
まさに魅惑のカラー文字盤にふさわしい1本ではないでしょうか。
ラドーと言えば、個人的に気になっているブランドで、比較的お手頃な価格帯でかっこいい時計を数多くラインナップしていることから、初めての機械式時計としてもおすすめの1本でございます。
しなやかに手首にフィットしそうな7連ブレスレットも、クラシカルな雰囲気でいいですね。
グランドセイコー
5本目は、グランドセイコー。
お値段の方は、700,000円+税。
日本の四季の中でも最も色鮮やかな「秋」をテーマにしたとのことで、限定モデルだそうですよ。
真っ赤な文字盤は紅葉をイメージしているとのことで、夏から秋にかけて日本の山々に見られる季節の移り変わりを表現しております。
そう言われると、とても新鮮に感じるのは私だけではないはずです。
お値段の方は、700,000円+税。
日本の四季の中でも最も色鮮やかな「秋」をテーマにしたとのことで、限定モデルだそうですよ。
真っ赤な文字盤は紅葉をイメージしているとのことで、夏から秋にかけて日本の山々に見られる季節の移り変わりを表現しております。
そう言われると、とても新鮮に感じるのは私だけではないはずです。
裏蓋はシースルーになっていて、特別仕様のメカニカルハイビート36000 キャリバー9S85を拝むことができます。
青緑色に仕上げられたチタン製の回転錘は、紅に染まる前の青葉の色合いを表現しているとのことで、ここまでこだわった時計があったのかというくらい、日本の美を感じさせてくれますね。
青緑色に仕上げられたチタン製の回転錘は、紅に染まる前の青葉の色合いを表現しているとのことで、ここまでこだわった時計があったのかというくらい、日本の美を感じさせてくれますね。
オリス アクイス
via www.oris.ch
6本目は、オリス アクイス。
お値段の方は、297,000円。
シルバーダイヤルが落ち着いた雰囲気のオリスのダイバーズウォッチ。
やはり、オリスの時計は値段とのバランスがいいですよね。
個人的な好みでしょうか、どうしてもダイバーズウォッチを選んでしまいます。
シルバーダイアルは、黒と白の間のような色合いで、カラーダイアル初心者の方にも、わりと受け入れられやすいカラーかと思われます。
ケース、ブレスレットともにチタン製で、見た目ほどには重さも感じないのではないでしょうか。
シックな色合いなので、スーツにも合わせやすく、オンでもオフでも活躍してくれると思います。
お値段の方は、297,000円。
シルバーダイヤルが落ち着いた雰囲気のオリスのダイバーズウォッチ。
やはり、オリスの時計は値段とのバランスがいいですよね。
個人的な好みでしょうか、どうしてもダイバーズウォッチを選んでしまいます。
シルバーダイアルは、黒と白の間のような色合いで、カラーダイアル初心者の方にも、わりと受け入れられやすいカラーかと思われます。
ケース、ブレスレットともにチタン製で、見た目ほどには重さも感じないのではないでしょうか。
シックな色合いなので、スーツにも合わせやすく、オンでもオフでも活躍してくれると思います。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
魅惑のカラーダイアルの世界へようこそということで、今回はカラーダイアルの時計について書いてみました。
今回、色々と見ていて気付いたのですが、奇抜なカラーダイアルが一時ほどは見られなくなりましたね。
以前は、レッドとかイエローの文字盤のモデルが結構あったのですが、あまり見かけなくなってしまいました。
これも時代の流れかもしれませんが、また、そのうちブームがやってくるかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。
魅惑のカラーダイアルの世界へようこそということで、今回はカラーダイアルの時計について書いてみました。
今回、色々と見ていて気付いたのですが、奇抜なカラーダイアルが一時ほどは見られなくなりましたね。
以前は、レッドとかイエローの文字盤のモデルが結構あったのですが、あまり見かけなくなってしまいました。
これも時代の流れかもしれませんが、また、そのうちブームがやってくるかもしれませんね。