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世間は新型コロナウィルスで大変ですが、いかがお過ごしでしょうか。
これだけ自粛期間が続くと、仕方ないとはいえうんざり、なんて方も多いのではないでしょうか。
景気も落ち込んで時計どころではないかもしれませんが、景気づけに1本、欲しかった時計を買っちゃうというのも、日々の生活に張り合いが出てよいのではないでしょうか。
今回も前回に引き続いてポストロレックスということで、IWCについて見ていきたいと思います。
それでは、さっそく見ていきましょう。
これだけ自粛期間が続くと、仕方ないとはいえうんざり、なんて方も多いのではないでしょうか。
景気も落ち込んで時計どころではないかもしれませんが、景気づけに1本、欲しかった時計を買っちゃうというのも、日々の生活に張り合いが出てよいのではないでしょうか。
今回も前回に引き続いてポストロレックスということで、IWCについて見ていきたいと思います。
それでは、さっそく見ていきましょう。
マーク18
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1本目は、パイロット・ウォッチ・マーク18。
お値段の方は、665,500円。
数ある腕時計の中で、ブランド力、時計としての出来栄えなどを考えた場合に一番、バランスのとれている1本だと個人的に思う、マーク18。
ロレックスのエクスプローラーと比較されることも多いこちらのモデルですが、どちらを選んだとしても、きっと満足のいく1本だと思われます。
ケースサイズは40mmと、スーツの袖口にもぴったりと収まるサイズで、文字盤のデザインも非常にシンプル。
もとが航空時計なので、視認性も抜群で、飽きも来ず、一生愛用できること間違い無しと言えるでいょう。
IWCの中では、個人的に一押しのモデルです。
お値段の方は、665,500円。
数ある腕時計の中で、ブランド力、時計としての出来栄えなどを考えた場合に一番、バランスのとれている1本だと個人的に思う、マーク18。
ロレックスのエクスプローラーと比較されることも多いこちらのモデルですが、どちらを選んだとしても、きっと満足のいく1本だと思われます。
ケースサイズは40mmと、スーツの袖口にもぴったりと収まるサイズで、文字盤のデザインも非常にシンプル。
もとが航空時計なので、視認性も抜群で、飽きも来ず、一生愛用できること間違い無しと言えるでいょう。
IWCの中では、個人的に一押しのモデルです。
インヂュニア
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2本目は、インヂュニア・オートマチック。
お値段の方は、687,500円。
ロレックスだと、デイトジャストやオイスターパーペチュアルなんかと比較されることも多いかもしれませんね。
シンプルなデザインでスーツにもよく似合う1本として、ビジネスマンの方なんかにはおすすめの1本です。
お値段の方は、687,500円。
ロレックスだと、デイトジャストやオイスターパーペチュアルなんかと比較されることも多いかもしれませんね。
シンプルなデザインでスーツにもよく似合う1本として、ビジネスマンの方なんかにはおすすめの1本です。
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ロレックスと違って、レザーストラップ仕様も数多くラインナップされていて、また違った印象で楽しむことができるところも良いのではないでしょうか。
先にブレスレットのモデルを買っておいて、後から追加で購入するということも可能なので、汗をかく季節はブレスレット仕様、冬はレザーストラップに交換、なんて使い方もできますよ。
先にブレスレットのモデルを買っておいて、後から追加で購入するということも可能なので、汗をかく季節はブレスレット仕様、冬はレザーストラップに交換、なんて使い方もできますよ。
アクアタイマー
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3本目は、アクアタイマー。
お値段の方は、753,500円。
IWCのダイバーズウォッチ、アクアタイマー。
ロレックスで言うところのサブマリーナーと比較検討される方も、おられるのではないでしょうか。
スポーツウォッチのカテゴリーの中でも人気の高いダイバーズウォッチですから、お好きな方も多いでしょうね。
ユニークなインナーベゼル仕様で、本格的なダイビング時でも安全に経過時間を計測できますよ。
また、IWC独自開発のクイック交換システムにより、ステンレススティールのブレスレットとラバーストラップをワンタッチで交換できるのも実用的でグッドですね。
お値段の方は、753,500円。
IWCのダイバーズウォッチ、アクアタイマー。
ロレックスで言うところのサブマリーナーと比較検討される方も、おられるのではないでしょうか。
スポーツウォッチのカテゴリーの中でも人気の高いダイバーズウォッチですから、お好きな方も多いでしょうね。
ユニークなインナーベゼル仕様で、本格的なダイビング時でも安全に経過時間を計測できますよ。
また、IWC独自開発のクイック交換システムにより、ステンレススティールのブレスレットとラバーストラップをワンタッチで交換できるのも実用的でグッドですね。
ポルトギーゼ オートマチック
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4本目は、ポルトギーゼ オートマチック。
お値段の方は、1,463,000円。
IWCのランナップには、クラシカルなデザインのモデルも多く、こちらのポルトギーゼも非常にクラシカルでよい雰囲気ですよね。
こういったカテゴリーは、もちろんチェリーニがあるとはいえ、ロレックスはあまり得意としないところではないでしょうかね。
ステンレススティール製のケースに、レザーストラップを合わせた、この手のモデルは、ロレックスとは競合しないカテゴリーかもしれません。
夏場は厳しいかもしれませんが、汗をかかない季節なんかには良いのではないでしょうか。
お値段の方は、1,463,000円。
IWCのランナップには、クラシカルなデザインのモデルも多く、こちらのポルトギーゼも非常にクラシカルでよい雰囲気ですよね。
こういったカテゴリーは、もちろんチェリーニがあるとはいえ、ロレックスはあまり得意としないところではないでしょうかね。
ステンレススティール製のケースに、レザーストラップを合わせた、この手のモデルは、ロレックスとは競合しないカテゴリーかもしれません。
夏場は厳しいかもしれませんが、汗をかかない季節なんかには良いのではないでしょうか。
パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
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5本目はパイロット・ウォッチ・クロノグラフ。
お値段の方は、825,000円。
IWCのラインナップの中には、クロノグラフ仕様のものも多数あり、クロノグラフということではデイトナとの比較ということも考えられますが、ちょっと違うかもしれませんね。
とはいえ、各モデル毎に、ここまでクロノグラフ仕様のモデルもラインナップしているブランドも珍しいのではないでしょうか。
パイロット・ウォッチだけでなく、インヂュニア、アクアタイマー、ポルトギーゼなど、ほぼ全てのモデルにクロノグラフがラインナップされています。
お値段の方は、825,000円。
IWCのラインナップの中には、クロノグラフ仕様のものも多数あり、クロノグラフということではデイトナとの比較ということも考えられますが、ちょっと違うかもしれませんね。
とはいえ、各モデル毎に、ここまでクロノグラフ仕様のモデルもラインナップしているブランドも珍しいのではないでしょうか。
パイロット・ウォッチだけでなく、インヂュニア、アクアタイマー、ポルトギーゼなど、ほぼ全てのモデルにクロノグラフがラインナップされています。
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インヂュニア・クロノグラフのお値段は984,500円。
全てのモデルに共通して言えることは、クロノグラフになってもかっこいいということ。
なら、クロノグラフを選べばいいのでは?なんて声も聞こえてきそうですが、そのへんは個人の好みということになるでしょうね。
全てのモデルに共通して言えることは、クロノグラフになってもかっこいいということ。
なら、クロノグラフを選べばいいのでは?なんて声も聞こえてきそうですが、そのへんは個人の好みということになるでしょうね。
まとめ
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
ポストロレックスということで、今回はIWCについて紹介させていただきました。
IWCは、私が個人的に一番好きなブランドで、自身もいくつか所有しておりますが、どれも素晴らしい時計でございます。
ロレックスは定番過ぎてちょっと避けたいな、でも、オメガも結構メジャーでそれほど変わらないのでは?なんて考えている方には、IWCなんかおすすめですよ。
いかがでしたでしょうか。
ポストロレックスということで、今回はIWCについて紹介させていただきました。
IWCは、私が個人的に一番好きなブランドで、自身もいくつか所有しておりますが、どれも素晴らしい時計でございます。
ロレックスは定番過ぎてちょっと避けたいな、でも、オメガも結構メジャーでそれほど変わらないのでは?なんて考えている方には、IWCなんかおすすめですよ。