元号が令和となり、最初の年ということで何か記念になる時計を買っちゃおうという企画でございます。
今回は予算も100万円以下ということで、時計に100万円近くのお金を出せる人というのも、よほどの時計好きか、そうでなければかなりのお金持ちの方ではないでしょうか。
とはいえ、令和元年という記念の年ですし、今から準備しておけば、年末のボーナス時なんかにはなんとかなるかもしれませんよ・・・。
今回は予算も100万円以下ということで、時計に100万円近くのお金を出せる人というのも、よほどの時計好きか、そうでなければかなりのお金持ちの方ではないでしょうか。
とはいえ、令和元年という記念の年ですし、今から準備しておけば、年末のボーナス時なんかにはなんとかなるかもしれませんよ・・・。
オメガ スピードマスター'57
1本目は、オメガ スピードマスター'57。
お値段の方は、993,600円。
オメガのスピードマスターと言えば、定番中の定番クロノグラフですが、こちらはその復刻版のかなり高級ラインになります。
その名の通り、1957年の伝説的なオリジナルモデルに由来し、クラシカルなデザインは今となっては逆に新鮮にすら感じます。
ムーブメントはもちろん、最新の技術が投入されており、オメガ独自のコーアクシャル キャリバーとして、初めてクロノグラフ機能を組み込んだ、コーアクシャル キャリバー9300が搭載されております。
定番のスピードマスターもかっこいいですが、こういった復刻モデルも魅力的ですね。
お値段の方は、993,600円。
オメガのスピードマスターと言えば、定番中の定番クロノグラフですが、こちらはその復刻版のかなり高級ラインになります。
その名の通り、1957年の伝説的なオリジナルモデルに由来し、クラシカルなデザインは今となっては逆に新鮮にすら感じます。
ムーブメントはもちろん、最新の技術が投入されており、オメガ独自のコーアクシャル キャリバーとして、初めてクロノグラフ機能を組み込んだ、コーアクシャル キャリバー9300が搭載されております。
定番のスピードマスターもかっこいいですが、こういった復刻モデルも魅力的ですね。
ロレックス エクスプローラーⅡ
via www.rolex.com
2本目は、ロレックス エクスプローラーⅡ ホワイト。
お値段の方は、定価で831,600円。
ただ、ご存知のように、正規店でロレックスのスポーツモデルを買うことは、現在はほぼ不可能ということで、並行輸入店での実売価格がちょうど100万円くらいとなっております。
エクスクローラーⅡは、ロレックスの中でも個人的に大好きなモデルで、中でもホワイトモデルがおすすめです。
ロレックスのスポーツモデルでも、ステンレススチールモデルの人気のあるものって、意外と種類が少ないんですね。
種類が少ないと他人とかぶるということで、そんな中でも、このエクスプローラーⅡのホワイトモデルは意外と着けている人は見ないですからね。
おすすめです。
お値段の方は、定価で831,600円。
ただ、ご存知のように、正規店でロレックスのスポーツモデルを買うことは、現在はほぼ不可能ということで、並行輸入店での実売価格がちょうど100万円くらいとなっております。
エクスクローラーⅡは、ロレックスの中でも個人的に大好きなモデルで、中でもホワイトモデルがおすすめです。
ロレックスのスポーツモデルでも、ステンレススチールモデルの人気のあるものって、意外と種類が少ないんですね。
種類が少ないと他人とかぶるということで、そんな中でも、このエクスプローラーⅡのホワイトモデルは意外と着けている人は見ないですからね。
おすすめです。
ジャガー・ルクルト レベルソ デュオ
3本目は、ジャガー・ルクルト レベルソ デュオ。
お値段の方は、100万円を少し超えて1,009,800円。
時計をいくつか持っていると、スクエアケースのかっこいい時計が無性に欲しくなることってありませんでしょうか。
そんな時にいつも候補に挙がってくるのがこのレベルソ。
文字盤が回転するという、唯一無二のレベルソですが、こちらのモデルはデュオという名前の通り、なんと裏面にも時計がございます。
お値段の方は、100万円を少し超えて1,009,800円。
時計をいくつか持っていると、スクエアケースのかっこいい時計が無性に欲しくなることってありませんでしょうか。
そんな時にいつも候補に挙がってくるのがこのレベルソ。
文字盤が回転するという、唯一無二のレベルソですが、こちらのモデルはデュオという名前の通り、なんと裏面にも時計がございます。
なんということでしょう。
時計本体を回転させると、時計がもう一つ現れます。
同じ時刻にして、気分によって変えるのもよし、海外での第二時刻に合わせておくもよし、使い方は色々ですね。
時計本体を回転させると、時計がもう一つ現れます。
同じ時刻にして、気分によって変えるのもよし、海外での第二時刻に合わせておくもよし、使い方は色々ですね。
ブライトリング ナビタイマー
4本目は、ブライトリング ナビタイマー。
お値段の方は、960,000円+税。
こちらも税込みだと100万円を少し超えてしまいますが、許容範囲ということで許してください。
こちらのモデルは、発表以来、多くの時計雑誌でも取り上げられ、かなりの人気のようですね。
1959というモデル名からも分かるように、1959年版ナビタイマーを忠実に復刻したこちらのモデルは、1959本限定ということで、この注目度からすると、もう、すでに入手困難かもしれません。
オリジナルに忠実であるため、新たに開発された手巻き式のムーブメントも魅力ですね。
お値段の方は、960,000円+税。
こちらも税込みだと100万円を少し超えてしまいますが、許容範囲ということで許してください。
こちらのモデルは、発表以来、多くの時計雑誌でも取り上げられ、かなりの人気のようですね。
1959というモデル名からも分かるように、1959年版ナビタイマーを忠実に復刻したこちらのモデルは、1959本限定ということで、この注目度からすると、もう、すでに入手困難かもしれません。
オリジナルに忠実であるため、新たに開発された手巻き式のムーブメントも魅力ですね。
パネライ ラジオミール
via www.panerai.com
5本目は、パネライ ラジオミール。
お値段の方は、961,200。
パネライと言えば、デカ厚ブームで世界中を席捲し、定着させたブランドとして有名で、街中でも着けている方を見かけることも多く、非常に人気の高いブランドですね。
いくつかラインナップはありますが、今回はこちらのラジオミールをおすすめします。
ケースサイズは47mmと存在感抜群であるにもかかわらず、秒針すらない、非常にシンプルなデザインが潔くて欲しくなっちゃいますね。
パネライは軸となるモデルは4種類ほどですが、それぞれに多種多様なモデルがラインナップされており、きっと、お気に入りの1本が見つかるのではないでしょうか。
お値段の方は、961,200。
パネライと言えば、デカ厚ブームで世界中を席捲し、定着させたブランドとして有名で、街中でも着けている方を見かけることも多く、非常に人気の高いブランドですね。
いくつかラインナップはありますが、今回はこちらのラジオミールをおすすめします。
ケースサイズは47mmと存在感抜群であるにもかかわらず、秒針すらない、非常にシンプルなデザインが潔くて欲しくなっちゃいますね。
パネライは軸となるモデルは4種類ほどですが、それぞれに多種多様なモデルがラインナップされており、きっと、お気に入りの1本が見つかるのではないでしょうか。
まとめ
via www.panerai.com
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
令和元年の今、100万円以下で買えるおすすめ時計について書いてきました。
100万円と言えば、ほとんどの人にとっては時計につぎ込む額ではないかもしれないけれども、ここで思い切って一生モノの時計を買うのもいいのではないでしょうか。
気になるモデル、ブランドがありましたら、是非、参考にしてみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
令和元年の今、100万円以下で買えるおすすめ時計について書いてきました。
100万円と言えば、ほとんどの人にとっては時計につぎ込む額ではないかもしれないけれども、ここで思い切って一生モノの時計を買うのもいいのではないでしょうか。
気になるモデル、ブランドがありましたら、是非、参考にしてみてくださいね。