2017年3月18日 更新

IWC マークシリーズを狙ってみた!あなたはどれが好み?

今回紹介するのはIWCマークシリーズです! 調べてみるとデザインよしコスパよし何より使い勝手がいい!結構いいとこづくめな時計を歴代ごとに紹介します!

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マークシリーズ初の民間向けモデル マークXII

Ref.IW324101

Ref.IW324101

そもそもマークシリーズは軍用時計で、マーク12はマークシリーズで初の民間向けモデルとして1993年に発表されました。
マーク12の先代になるマーク11は英国が軍用にIWCに開発を頼んだもので、耐磁性、耐圧性が高く軍機の電磁波に影響を受けない時計でした。
このマーク12もマーク11とほぼ同じレベルの耐磁性や耐圧性を備えたとされています。
マーク12の大きな特徴としては、ムーヴメントにジャガールクルトのムーヴが搭載されていることです!
何でIWCにジャガールクルト?なんて自分は思ってしまいますが、ジャガールクルトが経営危機でそれを救うためにIWCが機械を買っていたなんて話もあったり、そもそも当時この2社はLMHという組織に所属しており、同じグループ会社だったという事情を知ってると色々な想像が出来て面白いですね。
また、マーク12の大きさは36mmと歴代モデルの中でも小ぶりなのも特徴です。
MARK XIIの表記がない?!

MARK XIIの表記がない?!

年代的にも古いので流通量はやや減っている模様、また上の写真にあるように、MARK XIIの
表記がない物が!
これは日本先行入荷した初期型で表記があるものよりも高額になっています!

程よいサイズ マークXV

Ref.IW325301

Ref.IW325301

マーク12の生産終了に伴って1999年に登場したマーク15。
前作からの変更点としては、ムーヴメントがETAベースのものに変更されたところです。
マーク12に使用されているルクルトのムーヴメントは欠点としては故障しやすい...。
それに比べると、品質も優れていて今も多くのブランドに導入されているETA社のムーヴメントは使いやすくて、信頼性も高いところが魅力ですね。
大きさはマーク12から2mm大きくなった38mmに。
流通は減っていますが、中古であるならばマーク12よりは安く買えるかと思います!

針がオシャレに?! マークXVI

Ref.325501

Ref.325501

マーク16になるとデザインが大きく変更されますね!
パッと見でわかるのはやはり針。
バトン形からくさび形のロザンジュデザインに変更になりました!
文字盤は9のインデックスがバーのみになっており、またデイトディスクの地の色が
白から黒へ変更されています。
腕に付けるとこんな感じ

腕に付けるとこんな感じ

文字盤は平滑で艶のあるものが高級とされていいますが、IWCのパイロットウォッチの文字盤は
あえて艶をなくして視認性を高め、軍用譲りの文字盤で実用を重視しています。
あえてマットな質感に

あえてマットな質感に

生産終了してから5年も経っていないので、流通量も比較的に多く、状態が良いものまだまだあるかとl思われます!

デイトが増えた! マークXVII

Ref.IW326501

Ref.IW326501

2012年に登場したマーク17。
去年マーク18の登場に伴い、生産が終了してしまったので割と早いモデルチェンジとなりました。
前モデルとの変更点として大きくわかるのはやはり3時位置に3つ縦に並んだ日付表示ですね。
個人的には3つもいるのか?なんて思ったりしますが、パイロットウォッチとしては、コックピットを強調した
デザインになっているのかなと感じます。
ただやはり生産終了間もないためか値段は少し高め、流通量はあると思われるので、見つけやすいとは思います。
サイズも41mmと過去最大で、前の3本に比べると存在感やデザイン性があるのではないかなと思います!

マークXIが復活! マークXVIII

Ref.IW327011

Ref.IW327011

前モデルからわずか4年足らずで早くも改良されて登場したマーク18。
マーク18はイギリス空軍に採用された軍用航空時計の代名詞「マーク11」の意匠が復活したと言われています。
確かに前々モデル、前モデルと文字盤の9時のアラビアインデックスが削除されたり、
デイト表記が3日分になったりとオリジナルからかけ離れた雰囲気に変わっていました。
それが全て元に戻った形になったことから、往年の意匠が復活したなんて言われるわけですね。
特徴としては、磁気からムーヴメントを保護するための軟鉄インナーケースを内部に備えている点と、
急激な気圧変化にも対応するねじ込み式のドーム型サファイアクリスタル風防などかつての軍用航空時計のDNAをしっかりと継承しています。
文字盤はマーク12に戻りましたが書体が太くなっており、より視認性を高めています。
現在は新品で45万前後で購入できるようです。

まとめ 5世代見て来て...

はい、4世代のマークシリーズを見てきましたが、どれも高級感というよりは実用性に長けている時計かなと感じます!
値段もそこまで高くないことから、今でしたら卒業祝い、就職祝い等に良いかと!
そういえばマーク12からマーク15に飛んでの気になりましたか?
理由としては13が不吉な数字だとか文字にすると間延びするからなど諸説があるようです。
IWCは一般的にはメジャーどころではない印象、着けてても気づかれにくい印象ですが見てみると欲しくなってしまう!
あなたはどれが好みだったでしょうか?

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