何かいい腕時計というと、スイス製を思い浮かべる人も多いと思いますが、日本にも素晴らしいブランドはたくさんございます。
自動車がドイツだけではないように、腕時計もスイスだけではないですからね。
そこで、今回は国産ブランドにスポットを当てて、おすすめの時計を選んでいきたいと思います。
自動車がドイツだけではないように、腕時計もスイスだけではないですからね。
そこで、今回は国産ブランドにスポットを当てて、おすすめの時計を選んでいきたいと思います。
グランドセイコー
1本目は、グランドセイコー。
画像のモデルでお値段の方は、640,000円+税。
国産ブランドの時計の中では、世界に誇れる、また、世界中でもファンの多いグランドセイコー。
国内よりも国外の方が評価も高く、人気かもしれません。
グランドセイコーの時計は、無駄を廃したシンプルなものが多く、ビジネスシーンにも非常にマッチするモデルになっております。
60周年記念のアニバーサリーモデルということで、1,500本の限定品になっております。
お探しの方は、是非、早めにご検討くださいませ。
画像のモデルでお値段の方は、640,000円+税。
国産ブランドの時計の中では、世界に誇れる、また、世界中でもファンの多いグランドセイコー。
国内よりも国外の方が評価も高く、人気かもしれません。
グランドセイコーの時計は、無駄を廃したシンプルなものが多く、ビジネスシーンにも非常にマッチするモデルになっております。
60周年記念のアニバーサリーモデルということで、1,500本の限定品になっております。
お探しの方は、是非、早めにご検討くださいませ。
カシオ Gショック
2本目は、カシオ、Gショック。
お値段の方は、154,000円。
Gショックの中でも、MR-Gシリーズはかなり高級ラインに属するモデルで、ケースやブレスレットにもチタンが採用され、上質な作りになっております。
デジタル時計に10万円以上のお金を払うのはどうかと考える人もいるかもしれませんが、きちんとメンテナンスをすれば、きっと何十年も使うことはできますからね。
タフな作りで日常ガンガン使うとなれば、Gショックという選択肢はアリだと個人的には思います。
なお、Gショックの高級ラインは日本で製造されるモデルが多いのですが、通常モデルだと海外での生産が主になってくるようですね。
お値段の方は、154,000円。
Gショックの中でも、MR-Gシリーズはかなり高級ラインに属するモデルで、ケースやブレスレットにもチタンが採用され、上質な作りになっております。
デジタル時計に10万円以上のお金を払うのはどうかと考える人もいるかもしれませんが、きちんとメンテナンスをすれば、きっと何十年も使うことはできますからね。
タフな作りで日常ガンガン使うとなれば、Gショックという選択肢はアリだと個人的には思います。
なお、Gショックの高級ラインは日本で製造されるモデルが多いのですが、通常モデルだと海外での生産が主になってくるようですね。
セイコー
3本目は、セイコー、プロスペックスシリーズ。
お値段の方は、90,000円+税。
The Black Series Limited Editionということで、限定で販売される特別なモデルのようですね。
自動巻きムーブメントを搭載し、機械式時計好きの方にも納得の1本ではないでしょうか。
国産ブランドの良いところは、この質感の高さで、アンダー10万円といった価格設定というのが挙げられると思いますが、海外のブランドと比べて、本当にお買い得感がありますよね。
お値段の方は、90,000円+税。
The Black Series Limited Editionということで、限定で販売される特別なモデルのようですね。
自動巻きムーブメントを搭載し、機械式時計好きの方にも納得の1本ではないでしょうか。
国産ブランドの良いところは、この質感の高さで、アンダー10万円といった価格設定というのが挙げられると思いますが、海外のブランドと比べて、本当にお買い得感がありますよね。
こちらはソーラー式のクオーツモデルにはなりますが、クロノグラフ仕様になります。
価格は、76,000円+税。
ルミブライトのドットが印象的で、力強いデザインが魅力ですね。
価格は、76,000円+税。
ルミブライトのドットが印象的で、力強いデザインが魅力ですね。
シチズン アテッサ
via citizen.jp
4本目は、シチズン、アテッサシリーズ。
お値段の方は、230,000円+税。
シチズン独自の駆動システム、「エコ・ドライブ」を搭載し、ブラックチタンでまとめられたボディは質感も高く、デザイン性にも優れていますね。
重さはステンレス製のものと比べて、約6割程度に抑えられており、着け心地はかなり良いようです。
また、電波時計でもあるので、時刻調整の必要がなく、時間が狂うこともないので、仕事用なんかにもぴったりではないでしょうか。
ラインナップも数多く展開しているので、気に入ったモデルを選んでみてくださいね。
お値段の方は、230,000円+税。
シチズン独自の駆動システム、「エコ・ドライブ」を搭載し、ブラックチタンでまとめられたボディは質感も高く、デザイン性にも優れていますね。
重さはステンレス製のものと比べて、約6割程度に抑えられており、着け心地はかなり良いようです。
また、電波時計でもあるので、時刻調整の必要がなく、時間が狂うこともないので、仕事用なんかにもぴったりではないでしょうか。
ラインナップも数多く展開しているので、気に入ったモデルを選んでみてくださいね。
オリエント オリエントスター
5本目は、オリエントスター。
お値段の方は、83,000円+税。
日本製の腕時計をリーズナブルな価格で提供してくれるオリエント。
10万円を切る価格帯であるにもかかわらず、本格的な機械式腕時計を提供してくれます。
12時位置にパワーリザーブ表示があることで、残りの駆動時間を確認することができるのもありがたいですね。
交換用のラバーストラップも付属しており、気分に合わせて換えることもできますよ。
2色に色分けされたベゼルが目立ってかっこいですね。
お値段の方は、83,000円+税。
日本製の腕時計をリーズナブルな価格で提供してくれるオリエント。
10万円を切る価格帯であるにもかかわらず、本格的な機械式腕時計を提供してくれます。
12時位置にパワーリザーブ表示があることで、残りの駆動時間を確認することができるのもありがたいですね。
交換用のラバーストラップも付属しており、気分に合わせて換えることもできますよ。
2色に色分けされたベゼルが目立ってかっこいですね。
ノット
via knot-designs.com
6本目は、ノット。
お値段の方は、時計本体のみで、50,000円+税。
本体以外の付属品、レザーストラップや尾錠、ブレスレットなどはもの凄くたくさんの種類の中から、自分で気に入ったものを選んでいくというスタイルです。
値段も手頃なものから揃っていて、自分だけのオリジナルな1本を作り上げることができます。
日本人の魂と業が注ぎ込まれた、こだわりの国産、本格機械式腕時計ということで、かなり気合いの入った新進気鋭の国産ブランド、ノット。
人気も上々のようで、都市部には路面店もございます。
純日本製の機械式腕時計をリーズナブルな価格で手に入れたい、という方には個人的に一番、おすすめのモデルになりますよ。
お値段の方は、時計本体のみで、50,000円+税。
本体以外の付属品、レザーストラップや尾錠、ブレスレットなどはもの凄くたくさんの種類の中から、自分で気に入ったものを選んでいくというスタイルです。
値段も手頃なものから揃っていて、自分だけのオリジナルな1本を作り上げることができます。
日本人の魂と業が注ぎ込まれた、こだわりの国産、本格機械式腕時計ということで、かなり気合いの入った新進気鋭の国産ブランド、ノット。
人気も上々のようで、都市部には路面店もございます。
純日本製の機械式腕時計をリーズナブルな価格で手に入れたい、という方には個人的に一番、おすすめのモデルになりますよ。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
日本製、国産ブランドの時計が欲しいということで見てきましたが、時計に限らず、今は日本製のものが少ない、あるいはかなり高額だったりしますからね。
それでも、日本製の製品に愛着を感じる人は少なくないということで、時計も是非、国産のものを手に入れてみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
日本製、国産ブランドの時計が欲しいということで見てきましたが、時計に限らず、今は日本製のものが少ない、あるいはかなり高額だったりしますからね。
それでも、日本製の製品に愛着を感じる人は少なくないということで、時計も是非、国産のものを手に入れてみてくださいね。