世間ではボーナスシーズンということで、もうすでに支給されたよ、なんて方もおられるのではないでしょうか。
そんなわけで、今回も恒例?のボーナスで買うシリーズでございます。
前回に引き続いて、今回は予算の方を30万円まで引き上げてのチョイスとなります。
令和元年、記念すべき年に記念の時計を選んでみてはいかがでしょうか。
そんなわけで、今回も恒例?のボーナスで買うシリーズでございます。
前回に引き続いて、今回は予算の方を30万円まで引き上げてのチョイスとなります。
令和元年、記念すべき年に記念の時計を選んでみてはいかがでしょうか。
ジン
via sinn-japan.jp
1本目は、ジン 103.B.AUTO。
お値段の方は、290,000円+税。
ご存知の方も多いと思いますが、ジンの定番クロノグラフになりますね。
ミリタリーテイストが強いモデルということで、ビジネスシーンで着けるには少し抵抗があるかもしれませんが、男らしいデザインは魅力的ですよね。
ムーブメントはETA社製の定番バルジュー7750が搭載されており、メンテナンスも安心ですね。
お値段の方は、290,000円+税。
ご存知の方も多いと思いますが、ジンの定番クロノグラフになりますね。
ミリタリーテイストが強いモデルということで、ビジネスシーンで着けるには少し抵抗があるかもしれませんが、男らしいデザインは魅力的ですよね。
ムーブメントはETA社製の定番バルジュー7750が搭載されており、メンテナンスも安心ですね。
via sinn-japan.jp
プックリと膨らんだ風防がクラシカルな雰囲気でいい味出しております。
この強化アクリルガラスは、手間とコストのかかる風防交換を必要とせず、ポリッシュによって簡単に傷を落とすことができるということで、常に実戦に使用できるため指定されたスペックとのことで、本格的ですね。
さすが本物のミリタリーウォッチと言えます。
この強化アクリルガラスは、手間とコストのかかる風防交換を必要とせず、ポリッシュによって簡単に傷を落とすことができるということで、常に実戦に使用できるため指定されたスペックとのことで、本格的ですね。
さすが本物のミリタリーウォッチと言えます。
ボールウォッチ
2本目は、ボールウォッチ ハイドロカーボン。
お値段の方は、280,000円+税。
クラシカルなダイバーズの装いに、インディックスや針には最新技術のマイクロ・ガスライトを使用するというボールウォッチの代表モデル。
こちらのエンジニア・ハイドロカーボンは2004年に登場以来、15年が経過したということで記念モデルになります。
ケースサイズは40mmと、見た目のわりには意外と小ぶりで、これくらいの大きさであればスーツにも無理なく着けられそうですね。
この価格にして、スイスCOSC認定クロノメーターをパスした自社製ムーブメントを搭載し、200m防水機能を持つという、非常にお買い得なモデルとなっております。
お値段の方は、280,000円+税。
クラシカルなダイバーズの装いに、インディックスや針には最新技術のマイクロ・ガスライトを使用するというボールウォッチの代表モデル。
こちらのエンジニア・ハイドロカーボンは2004年に登場以来、15年が経過したということで記念モデルになります。
ケースサイズは40mmと、見た目のわりには意外と小ぶりで、これくらいの大きさであればスーツにも無理なく着けられそうですね。
この価格にして、スイスCOSC認定クロノメーターをパスした自社製ムーブメントを搭載し、200m防水機能を持つという、非常にお買い得なモデルとなっております。
オリス
via www.oris.ch
3本目は、オリス ダイバーズ65。
お値段の方は、283,800円。
50年前のオリスのダイバーズウォッチを現在に復刻したモデルということで、こちらもかなりクラシカルな雰囲気を漂わせておりますね。
リベットで止められたブレスレット、ドーム型の風防、シンプルな文字盤がいい味を出しております。
ケースサイズも40mmということで、ちょうどよいサイズではないでしょうか。
お値段の方は、283,800円。
50年前のオリスのダイバーズウォッチを現在に復刻したモデルということで、こちらもかなりクラシカルな雰囲気を漂わせておりますね。
リベットで止められたブレスレット、ドーム型の風防、シンプルな文字盤がいい味を出しております。
ケースサイズも40mmということで、ちょうどよいサイズではないでしょうか。
モーリス・ラクロア
4本目は、モーリス・ラクロア アイコン。
お値段の方は、214,500円。
こちらのモデルも、今年かなりヒットしたようでホームページ上ではもはや在庫がないものもあるようです。
文字盤の仕上げにもこだわっていて、随所に作りの丁寧さが光るにもかかわらず、およそ20万円という価格設定は、お買い得感がありますよね。
ラグジュアリーかつスポーティーなデザインは世界のトレンドでもあるということで、カジュアルにはもちろん、フォーマルな服装にもばっちり合わせやすいと思いますよ。
お値段の方は、214,500円。
こちらのモデルも、今年かなりヒットしたようでホームページ上ではもはや在庫がないものもあるようです。
文字盤の仕上げにもこだわっていて、随所に作りの丁寧さが光るにもかかわらず、およそ20万円という価格設定は、お買い得感がありますよね。
ラグジュアリーかつスポーティーなデザインは世界のトレンドでもあるということで、カジュアルにはもちろん、フォーマルな服装にもばっちり合わせやすいと思いますよ。
ラドー
via www.rado.com
5本目は、ラドー ゴールデンホース。
お値段の方は、231,000円。
個人的に大好きなラドーの時計は、様々なラインナップがあるのですが、どれもデザインがいいとこ突いてくるくるんですよね。
こちらのゴールデンホースも、1957年の同社のモデルに強いインスピレーションを受けたということで、かなりクラシカルな雰囲気ですが、とてもかっこいい。
やはり、現在の時計のデザインのトレンドは「復刻」ということになるのでしょうか。
ムーブメントのパワーリザーブは80時間と、かなりのスタミナがあるので、週末は着けないという方でも止まるということはなさそうです。
これくらいの価格帯であれば、ボーナスで買えちゃう人も多いかもしれませんね。
お値段の方は、231,000円。
個人的に大好きなラドーの時計は、様々なラインナップがあるのですが、どれもデザインがいいとこ突いてくるくるんですよね。
こちらのゴールデンホースも、1957年の同社のモデルに強いインスピレーションを受けたということで、かなりクラシカルな雰囲気ですが、とてもかっこいい。
やはり、現在の時計のデザインのトレンドは「復刻」ということになるのでしょうか。
ムーブメントのパワーリザーブは80時間と、かなりのスタミナがあるので、週末は着けないという方でも止まるということはなさそうです。
これくらいの価格帯であれば、ボーナスで買えちゃう人も多いかもしれませんね。
チューダー
6本目は、チューダー ブラックベイ。
お値段の方は、285,000円+税。
消費税を含めると30万円を少し超えてしまいますが、およそ30万円で買えるということでご了承ください。
こちらのブラックベイはケースサイズが36mmと、今となっては少々小ぶりなケースサイズではありますが、平均的な日本人の手首には自然に着けられると思います。
ロレックスのオイスターパーペチュアルなどにも通ずるベーシックなデザインで、価格も比較的お手頃なので、冬のボーナスで是非、いかがでしょうか。
お値段の方は、285,000円+税。
消費税を含めると30万円を少し超えてしまいますが、およそ30万円で買えるということでご了承ください。
こちらのブラックベイはケースサイズが36mmと、今となっては少々小ぶりなケースサイズではありますが、平均的な日本人の手首には自然に着けられると思います。
ロレックスのオイスターパーペチュアルなどにも通ずるベーシックなデザインで、価格も比較的お手頃なので、冬のボーナスで是非、いかがでしょうか。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
ボーナスで買う、30万円以下の時計ということで、おすすめのモデルを選んでみました。
さすがに30万円となると、かなり高価になってきますが、この辺りの価格帯はモデル数も多く、比較的手が出しやすいので迷うという方も多いのではないでしょうか。
ここで紹介した以外にも、たくさんの時計がありますので、是非、実際にお店に足を運んでみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
ボーナスで買う、30万円以下の時計ということで、おすすめのモデルを選んでみました。
さすがに30万円となると、かなり高価になってきますが、この辺りの価格帯はモデル数も多く、比較的手が出しやすいので迷うという方も多いのではないでしょうか。
ここで紹介した以外にも、たくさんの時計がありますので、是非、実際にお店に足を運んでみてくださいね。