さて、秋も過ぎ去り、すっかり寒い日が続く今日この頃。
これだけ寒いと、なかなか身体を動かして運動、なんていうのも億劫になりがちですがいかがでしょうか。
筋トレを始めても、目に見えた変化が訪れるのは3ヶ月と言われております。
3ヶ月きちんとした方法で鍛えれば、鏡で自分の身体を見てもはっきりと変化が分かるくらいにはなれるんですね。
今からしっかりと鍛えれば、来年の半袖になる時期には、いい感じに肉体改造されていることでしょう。
あれ、やってないよ、なんて方は、また3ヶ月後にお会いしましょう!
マッチョ 第5位 ロレックス スカイドゥエラー
via www.rolex.com
マッチョ時計、一本目はロレックスのスカイドゥエラーの新作になります。
スチールとのコンビになったことで、現実的なお値段に近づいた感はありますね。
それでも、なかなかのお値段ですが。
アニュアルカレンダーと第二の時間帯を表示する、このスペシャルなモデルは、ムーブメントもこのモデルのために開発されたcal.9001を搭載しております。
ロレックスの中では珍しく、複雑機構を備えたモデルになります。
何がマッチョって、なんと言ってもロレックスの中でもこのモデルをチョイスする男気ですね。
見た目シンプルなのに、あえてこのあまり使わないような複雑機構を備えたモデルを選ぶその男気は、やはりマッチョと言えるでしょう。
マッチョ 第4位 ボールウォッチ
お次はボールウォッチ。
時計初心者にも比較的お求めやすい価格で、本格的な機械式腕時計を手に入れることができます。
40mmを超えるモデルも多く、存在感抜群のデザインは、いかにもマッチョ時計ですね。
スチールのブレスレットモデルは、かなりのボリュームで細腕には似合わないかもしれません。
質感も非常によく、初めて機械式の時計を手に入れるという人にもおすすめですよ。
時計自体もマッチョに作られているので、ガンガン使っちゃってください。
質感も非常によく、初めて機械式の時計を手に入れるという人にもおすすめですよ。
時計自体もマッチョに作られているので、ガンガン使っちゃってください。
マッチョ 第3位 ファーブル・ルーバ
via favre-leuba.com
3本目はファーブル・ルーバ。
ファーブル・ルーバというと、いまいち知名度は高くないとは思いますが、その歴史は意外に古く、スイスの中でも2番目に古い歴史をもつそうです。
280年。長いですね。
そんなファーブル・ルーバから発表された新作は、なかなか人気の出そうなモデルだと思うのですが、どうでしょうか。
どことなくノスタルジックなデザインに46mmというビッグなサイズ。
ケースの厚みは16.5mmというボリューム。
これは、なかなかのマッチョ時計ではないでしょうか。
ファーブル・ルーバというと、いまいち知名度は高くないとは思いますが、その歴史は意外に古く、スイスの中でも2番目に古い歴史をもつそうです。
280年。長いですね。
そんなファーブル・ルーバから発表された新作は、なかなか人気の出そうなモデルだと思うのですが、どうでしょうか。
どことなくノスタルジックなデザインに46mmというビッグなサイズ。
ケースの厚みは16.5mmというボリューム。
これは、なかなかのマッチョ時計ではないでしょうか。
マッチョ 第2位 ジラールペルゴ ロレアート
マッチョ時計、第2位は私の大好きなジラールペルゴのロレアート。
ロレアートシリーズはすべてかっこいいのですが、せっかくなので、これまた私の大好きなスケルトンモデルをおすすめします。
ここまでくると、なかなか我々のような一般人には手が届かない高級時計ではありますが、お金のある人は是非、いっちゃってください。
デザインも、これまた、私の大好きなジェラルドジェンタ氏によるといわれております。
ロイヤルオークや、ノーチラスはベタ過ぎてちょっと・・・という方には、かなりおすすめのモデルになりますよ。
ロレアートシリーズはすべてかっこいいのですが、せっかくなので、これまた私の大好きなスケルトンモデルをおすすめします。
ここまでくると、なかなか我々のような一般人には手が届かない高級時計ではありますが、お金のある人は是非、いっちゃってください。
デザインも、これまた、私の大好きなジェラルドジェンタ氏によるといわれております。
ロイヤルオークや、ノーチラスはベタ過ぎてちょっと・・・という方には、かなりおすすめのモデルになりますよ。
マッチョ 第1位 パネライ
via www.panerai.com
今回のマッチョ時計、第1位は、パネライから発表された復刻モデル、マーレノストゥルムにさせていただきます。
世界限定1000本ということで、現実に手に入れることはできないかな、なんて思いますが、運よく購入できた方はラッキーですね。
パネライが復活した当初にもラインナップされていたマーレノストゥルム。
当時は確か、30万円くらいで買えましたよね。
百貨店のショーケースに、いつまでも売れ残っていたマーレノストゥルムを何度も見かけたものです。惜しいことしたな・・・。
ただ、当時のマーレノストゥルムも、現在は中古市場で200万円近い価格で取引されていることを思うと、限定とはいえ100万円ちょっとで買えるのであれば、お得なのかもしれません。
世界限定1000本ということで、現実に手に入れることはできないかな、なんて思いますが、運よく購入できた方はラッキーですね。
パネライが復活した当初にもラインナップされていたマーレノストゥルム。
当時は確か、30万円くらいで買えましたよね。
百貨店のショーケースに、いつまでも売れ残っていたマーレノストゥルムを何度も見かけたものです。惜しいことしたな・・・。
ただ、当時のマーレノストゥルムも、現在は中古市場で200万円近い価格で取引されていることを思うと、限定とはいえ100万円ちょっとで買えるのであれば、お得なのかもしれません。
まとめ
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
勝手にやっておりますが、3ヶ月ぶりのマッチョ時計特集。
ゴツイ時計って、やっぱり男性であれば憧れるし、1本は欲しいですよね。
こういった時計をつけこなすには、やはり、鍛えるしかないでしょう。
冬の間にしっかり鍛えて、来年、半袖になる頃には太腕をTシャツからアピールしましょう。時計と共に!
いかがでしたでしょうか。
勝手にやっておりますが、3ヶ月ぶりのマッチョ時計特集。
ゴツイ時計って、やっぱり男性であれば憧れるし、1本は欲しいですよね。
こういった時計をつけこなすには、やはり、鍛えるしかないでしょう。
冬の間にしっかり鍛えて、来年、半袖になる頃には太腕をTシャツからアピールしましょう。時計と共に!