★はじめに
ロレックスのデイトナは好きですか?
旧旧型の5桁モデルの16520派?
旧型の6桁モデルの116520派?
新型の現行モデルの116500LN派?
旧旧型の5桁モデルの16520派?
旧型の6桁モデルの116520派?
新型の現行モデルの116500LN派?
文字盤の色は?
えっ、コンビや金無垢派?
などなど、デイトナといってもとにかく種類が豊富です。
迷っちゃいますよね。
えっ、コンビや金無垢派?
などなど、デイトナといってもとにかく種類が豊富です。
迷っちゃいますよね。
中でも今回は、旧型6桁の116520をご紹介。
『ギラギラダイヤル』?!
『ギラギラダイヤル』?!
★ロレックス デイトナ 116520 黒文字盤
では、見ていきますよ。
旧型6桁と言えど、箱は現行でごさいます。
鮮やかなグリーンにゴールドカラーのクラウンマーク。
パカってね。
はい、アップで。
キラッキラのデイトナ 116520の黒文字盤です。
現行モデル116500LNの黒セラミックベゼルに比べ、ステンレスベゼルのキラキラ感が凄いです。
キラッキラのデイトナ 116520の黒文字盤です。
現行モデル116500LNの黒セラミックベゼルに比べ、ステンレスベゼルのキラキラ感が凄いです。
現行の黒文字盤と比べ、黒と銀の色の割合が全然違うので印象も変わりますね。
鏡面仕上げでキラッキラです。
鏡面仕上げでキラッキラです。
116520には、バックル(クラスプ)に新旧がありまして...
パカっと開けるとわかります。
こちらは新型。
旧型は丸い穴が有り、そこにはめ込む仕様。
こちらは新型。
旧型は丸い穴が有り、そこにはめ込む仕様。
更に、新型でも仕上げの新旧がありまして...
こちらは残念ながら梨地の旧仕上げ。
新仕上げは鏡面になっていて、クラスプもキラキラです。
こちらは残念ながら梨地の旧仕上げ。
新仕上げは鏡面になっていて、クラスプもキラキラです。
...キラキラ...
そして、ポイントは
...キラキラ...
そして、ポイントは
...キラキラ...
いや、キラッキラ!
わかります?インダイヤルがキラッキラの仕様。
もうCD。レーザーディスクの光り方ですよ!
わかります?インダイヤルがキラッキラの仕様。
もうCD。レーザーディスクの光り方ですよ!
このキラッキラ仕様の文字盤は、116520の中でも後期のもののみ!
現行の116500LNは、以前までの少しマットな仕上げになってます。
なんでキラッキラにしたのでしょうか...
現行の116500LNは、以前までの少しマットな仕上げになってます。
なんでキラッキラにしたのでしょうか...
★ロレックス デイトナ 116520販売情報
ではいきますよ。
最近個人の出品も多くなって、見ているだけでも楽しい『トケマー』から。
最近個人の出品も多くなって、見ているだけでも楽しい『トケマー』から。
はい、キラッキラの後期モデル。
いい感じに目立ちますよー。
いい感じに目立ちますよー。
好みが分かれます、16520や116500LNと同じような落ち着いたインダイヤル。
これぞデイトナ、こっちもブラウンになっちゃえってね。
これぞデイトナ、こっちもブラウンになっちゃえってね。
あえて白文字盤。
116520の前期モデルは、クリーム(アイボリー)に変色してるとか。
116500LNの白文字盤ブームで、あえての白。
116520の前期モデルは、クリーム(アイボリー)に変色してるとか。
116500LNの白文字盤ブームで、あえての白。
個人的には凄い有り!
こちらは、保証書が無いながら凄い値段が安い!!
こちらは、保証書が無いながら凄い値段が安い!!
★まとめ
では、リストショットで比べます。
まずは、向かって左が116500LN。
右がギラギラではない116520。
右はシルバーというより、光沢のないゴールド系のインダイヤルですね。
右がギラギラではない116520。
右はシルバーというより、光沢のないゴールド系のインダイヤルですね。
そして、こちらが今回の旧型後期116520、ギラギラタイプ。
全然雰囲気が変わりますね。
全然雰囲気が変わりますね。
同じ116520でも細かな仕様の違いがあるので、是非自分にぴったりの一本を探してください!