2019年6月18日 更新

【どっちがいい?】ロレックス 旧シードゥエラー 3rdモデル16600、4thモデル116600

バーゼル2017で43mm径の新型シードゥエラーの登場で40mm径が生産終了してしまいました。そこで今回は2世代前の16600と1世代前の116600の2モデルの魅力をご紹介していきたいと思います。

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3rdモデル Ref.16600 基本スペック

 (209855)

【型番】Ref.16600
【機械】自動巻き  Cal.3135
【素材】ステンレススチール
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】40mm
【防水性】1220m
【参考定価】-
【備考】生産終了モデル

4thモデル Ref.116600 基本スペック

 (209940)

【商品名】シードゥエラー4000
【型番】116600
【機械】自動巻き Cal.3135
【素材】ステンレススチール
【カラー】黒
【ケースサイズ】40mm
【防水性】1220m(4000フィート)
【国内定価】1,069,200円(税込)
【備考】2014年発表(2017年生産終了)
 (209939)

2017年に43mmケースの新型シードゥエラー126600が発表され、翌2018年はディープシーが発表され、シードゥエラーコレクションは立て続けに新型が投入されました。
126600の発表で40mケースのシードゥエラーが生産終了となり、かつてのサイズ感を求め再び注目を集めているのが3rdモデル16600と4thモデル116600です。
今回は両者の違いを比較しながら、その魅力をご紹介してまいりたいと思います。

違いを徹底比較していきましょう

ムーブメントはどちらもCal.3135搭載、ケースサイズ40mm、防水性1,220mと基本スペックは同じですがディテールの仕様変更が多く見られます。
画像上が4thモデル116600、画像下が3rdモデル16600です。

ベゼルの目盛り

 (209932)

ベゼルはアルミベゼルからセラクロムベゼルに変更され、高級感・質感が大きく変わっています。また116600の目盛りにはPVD加工によりプラチナコーティングが施されました。
ベゼルの目盛り。16600は分刻みの目盛りが10分まででしたが、116600は一周(60分まで)全てに目盛りが入りました。

時分針の太さが変更

 (209946)

シードゥエラーに関わらず、5桁と6桁のモデルの大きな違いの一つに針の太さが挙げられます。
16600は細くてシャープな針ですが、116600は針が太くなり視認性が向上しています。好みは分かれるポイントですが、両者ともに良さがあります。

リューズガード

 (209933)

比べると一目瞭然ですね。116600はリューズガードの厚みが増して堅牢性が格段にアップしました。

リューズガード

 (209930)

リューズガードの厚みも増しています。同じ40mケースでもラグ幅の違いによって見た目の大きさも異なり、装着した時に感じる大きさの違いもあります。
個人的には5桁のサイズ感の方がしっくりきますが、現行モデルの高級感には敵いません。悩ましいところです。

ケース厚

 (209931)

ケース厚は同じ15mmです。防水性を確保する為、ヘリウムガスバルブが搭載されているので他のモデルに比べて厚めの作りとなっています。
ただ、同じ15mmの厚さでもケースの肉厚感はやはり116600の方があるように感じます。

バックル

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バックルは近年のスポーツモデル同様、堅牢性をより高めた2重ロック式のバックルが採用されています。
見ためや操作性など、5桁と6桁の違いの大きな違いの一つですね。一気に高級感が出てきました。

フォント

 (209936)

文字盤のフォントは同じレファレンスでも若干フォントが異なるので、これが全てではありませんが、116600から"SEA-DWELLER"のモデル表記が若干太くなっており、書体の違いも見受けられます。

インデックスの夜光

 (209938)

インデックスの大きさも一回り大きくなっています。そして夜光塗料もルミノバ(16600)からクロマライト(116600)に変更されています。

最後に

 (209972)

細かな違いについて書きましたが、いかがでしたでしょうか。外装や仕様がほぼ現行モデルと同じ116600に対して、16600はアルミ製ベゼル、薄い板状のクラスプなど5桁モデルに共通した『味のある』デザインとなっています。
機能性や実用性を鑑みると、やはり4thモデル116600に軍配が上がりますが、価格で選ぶなら16600に軍配が上がります。

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