今回はフランクミュラー!
いよいよVol.⑤となりましたデカイ時計シリーズ!
今回は設立されたのは1991年とまだ日は浅いですが、
あっという間に有名になり、他のブランド時計に全く引けをとらない地位を手に入れた
「フランクミュラー」からご紹介させていただきたいと思います。
「フランクミュラー」と言えばで思いつくのは恐らく、
「三次元曲線の美しさの極み」と言われていて、
いまや「フランクミュラー」のトレードマークともなっている
『トノーカーベックス』でしょう。
確かに美しく、その中にも多く「デカイ」【男の時計】は存在するのですが、
美しいが故に今一歩この記事には合わないなと思いました。
なので今回僕がご紹介させていただく【男の時計】は
「スクエアケース」の『コンキスタドール』でございます!
今回は設立されたのは1991年とまだ日は浅いですが、
あっという間に有名になり、他のブランド時計に全く引けをとらない地位を手に入れた
「フランクミュラー」からご紹介させていただきたいと思います。
「フランクミュラー」と言えばで思いつくのは恐らく、
「三次元曲線の美しさの極み」と言われていて、
いまや「フランクミュラー」のトレードマークともなっている
『トノーカーベックス』でしょう。
確かに美しく、その中にも多く「デカイ」【男の時計】は存在するのですが、
美しいが故に今一歩この記事には合わないなと思いました。
なので今回僕がご紹介させていただく【男の時計】は
「スクエアケース」の『コンキスタドール』でございます!
今回の【男の時計】コンキスタドール コルテス クロノ!
Ref.10000HCCでございます!
41mm×41mmのケース!
数字だけ見るとそんなに大きくないように聞こえますが、
ボリューミーな2段構造のスクエアケースは同じラウンドケースの41mmよりも
角がある分ずっと大きく、圧倒的迫力でございます!
ケースの厚みも約14mmとなかなかボリューミーです!
そこにこちらに迫ってくるかのようなアラビアインデックスと、2カウンタークロノグラフ!
このクロノグラフもケースと同じ2段構造になっていてボリューム感があります!
そしてその大きさに合わせるような幅広で分厚いクロコ革ベルトがついています!
スモールセコンドを持たず、エレガントな鏡面仕上でとても人気なモデルでございます!
フランクミュラーのトレードマーク『トノーカーベックス』に一歩も引けをとらない
【男の時計】ですね!
41mm×41mmのケース!
数字だけ見るとそんなに大きくないように聞こえますが、
ボリューミーな2段構造のスクエアケースは同じラウンドケースの41mmよりも
角がある分ずっと大きく、圧倒的迫力でございます!
ケースの厚みも約14mmとなかなかボリューミーです!
そこにこちらに迫ってくるかのようなアラビアインデックスと、2カウンタークロノグラフ!
このクロノグラフもケースと同じ2段構造になっていてボリューム感があります!
そしてその大きさに合わせるような幅広で分厚いクロコ革ベルトがついています!
スモールセコンドを持たず、エレガントな鏡面仕上でとても人気なモデルでございます!
フランクミュラーのトレードマーク『トノーカーベックス』に一歩も引けをとらない
【男の時計】ですね!
コンキスタドール コルテスの由来
スペインで16世紀に活躍した探検家「エルナン・コルテス」からきています。
彼は強く確固たる意志と高い教養を持ち様々な方面からスペインの英雄と呼ばれていました。
フランクミュラーでは元々スペイン語で「征服者」の意味を持つ「コンキスタドール」と合わせて「エルナン・コルテス」の名誉を称え、この「コンキスタドール コルテス」が生まれました!
2段構造のスクエアケースという斬新で力強いフォルムは「エルナン・コルテス」から着想を得たのでしょうね!
こういった由来を知るとやはり【男の時計】で間違いないでしょう!
彼は強く確固たる意志と高い教養を持ち様々な方面からスペインの英雄と呼ばれていました。
フランクミュラーでは元々スペイン語で「征服者」の意味を持つ「コンキスタドール」と合わせて「エルナン・コルテス」の名誉を称え、この「コンキスタドール コルテス」が生まれました!
2段構造のスクエアケースという斬新で力強いフォルムは「エルナン・コルテス」から着想を得たのでしょうね!
こういった由来を知るとやはり【男の時計】で間違いないでしょう!
Vol.⑤最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は「フランクミュラー」から抜粋させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
個人的にはステンレスモデルよりも上の写真のようなPG×茶革のモデルが素敵だなと思います!
いつの間にかVol.⑤となりましたが、
また気ままに更新いたしますので、読んでいただけたら嬉しいです!
それではまたどこかの記事で~
今回は「フランクミュラー」から抜粋させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
個人的にはステンレスモデルよりも上の写真のようなPG×茶革のモデルが素敵だなと思います!
いつの間にかVol.⑤となりましたが、
また気ままに更新いたしますので、読んでいただけたら嬉しいです!
それではまたどこかの記事で~