一部の都市部などを除き、ようやく緊急事態宣言も解除されたということで、気付いてみれば、季節はもうすぐ夏ということろまできております。
そこで、夏と言えば海、海と言えばダイバーズウォッチということで、今年もおすすめのダイバーズウォッチを探していきたいと思います。
スポーツウォッチは腕時計のカテゴリーの中でも人気で、その中でもダイバーズウォッチは定番中の定番ですからね。
それでは、さっそく見ていきましょう。
そこで、夏と言えば海、海と言えばダイバーズウォッチということで、今年もおすすめのダイバーズウォッチを探していきたいと思います。
スポーツウォッチは腕時計のカテゴリーの中でも人気で、その中でもダイバーズウォッチは定番中の定番ですからね。
それでは、さっそく見ていきましょう。
オリエントスター ダイバー
1本目は、オリエントスター、ダイバー。
お値段の方は、83,000円+税。
純国産の本格機械式腕時計を比較的リーズナブルな価格帯で提供してくれるオリエントスター。
10万円までのモデルも多数ラインナップされていますので、腕時計初心者の方にもぴったりな入門機が見つかると思いますよ。
中でもおすすめなのが、こちらのダイバーズウォッチ。
お値段の方は、83,000円+税。
純国産の本格機械式腕時計を比較的リーズナブルな価格帯で提供してくれるオリエントスター。
10万円までのモデルも多数ラインナップされていますので、腕時計初心者の方にもぴったりな入門機が見つかると思いますよ。
中でもおすすめなのが、こちらのダイバーズウォッチ。
12時位置にはパワーリザーブを備え、約50時間の駆動時間があとどれくらい残っているのかが一目で分かります。
複数の時計を所有されている方にとって、このパワーリザーブというのは意外と便利で、着けたいと思った時に止まっているということを回避することができます。
着けようと思った時に止まっていたら、時刻を合わせるのって結構、面倒臭いですからね。
複数の時計を所有されている方にとって、このパワーリザーブというのは意外と便利で、着けたいと思った時に止まっているということを回避することができます。
着けようと思った時に止まっていたら、時刻を合わせるのって結構、面倒臭いですからね。
オリエント スポーツ
2本目は、オリエント、スポーツ。
お値段の方は、46,000円+税。
オリエントスターと並んで、国産の機械式時計をリーズナブルな価格で提供してくれるオリエント。
風防にはサファイアクリスタルが採用され、この価格帯にして、機械式ムーブメントを備え、重厚感のあるしっかりとした作りをしております。
防水性能も20気圧と本格的で、通常のダイビングにももちろん、問題なく使用できるのではないでしょうかね。
ケースサイズが43.4mmと、かなり大型ですが、竜頭の位置が4時方向に若干ずれてつけてあるので、手首を曲げた時なんかにも干渉しないような作りになっております。
これだけボリューミーだと、キャンプなどのアウトドアなんかでも映えるでしょうね。
お値段の方は、46,000円+税。
オリエントスターと並んで、国産の機械式時計をリーズナブルな価格で提供してくれるオリエント。
風防にはサファイアクリスタルが採用され、この価格帯にして、機械式ムーブメントを備え、重厚感のあるしっかりとした作りをしております。
防水性能も20気圧と本格的で、通常のダイビングにももちろん、問題なく使用できるのではないでしょうかね。
ケースサイズが43.4mmと、かなり大型ですが、竜頭の位置が4時方向に若干ずれてつけてあるので、手首を曲げた時なんかにも干渉しないような作りになっております。
これだけボリューミーだと、キャンプなどのアウトドアなんかでも映えるでしょうね。
セイコー プロスペックス
3本目は、セイコー、プロスペックス。
お値段の方は、140,000円+税。
オリエントに続いて、国産ブランドのダイバーズウォッチとしてセイコー、プロスペックスシリーズ。
国産ブランドの中では、世界的にも一番信頼されていると言っても過言ではない、セイコーブランドは、年齢問わず人気ですよね。
ラインナップも非常に多く、価格帯もかなり幅のあるモデルではありますが、これくらいの値段であれば、思い切って買おうという方も多いのではないでしょうか。
プロスペックスシリーズは、結構ごついデザインのモデルが多いのですが、こちらのモデルはケースサイズも約40mmとシリーズの中では比較的小ぶりで、使い勝手も良いでしょう。
シンプルでいいですよね。
お値段の方は、140,000円+税。
オリエントに続いて、国産ブランドのダイバーズウォッチとしてセイコー、プロスペックスシリーズ。
国産ブランドの中では、世界的にも一番信頼されていると言っても過言ではない、セイコーブランドは、年齢問わず人気ですよね。
ラインナップも非常に多く、価格帯もかなり幅のあるモデルではありますが、これくらいの値段であれば、思い切って買おうという方も多いのではないでしょうか。
プロスペックスシリーズは、結構ごついデザインのモデルが多いのですが、こちらのモデルはケースサイズも約40mmとシリーズの中では比較的小ぶりで、使い勝手も良いでしょう。
シンプルでいいですよね。
ラドー キャプテンクック
via www.rado.com
4本目は、ラドー、キャプテンクック。
お値段の方は、231,000円。
個人的に好きなブランド、ラドーのダイバーズウォッチ、キャプテンクック。
20万円くらいで、いい感じのダイバーズウォッチを探されている方にはおすすめのモデルです。
最近は、腕時計のケース製造などの技術革新があったのか、これくらいの価格帯の時計でも、もっと高級なブランドの時計と比べて全くと言っていいほど遜色のない質感を備えております。
しなやかに手首にフィットする形状のブレスレットも、クラシカルなデザインでかっこいいですね。
お値段の方は、231,000円。
個人的に好きなブランド、ラドーのダイバーズウォッチ、キャプテンクック。
20万円くらいで、いい感じのダイバーズウォッチを探されている方にはおすすめのモデルです。
最近は、腕時計のケース製造などの技術革新があったのか、これくらいの価格帯の時計でも、もっと高級なブランドの時計と比べて全くと言っていいほど遜色のない質感を備えております。
しなやかに手首にフィットする形状のブレスレットも、クラシカルなデザインでかっこいいですね。
オリス アクイス
via www.oris.ch
5本目は、オリス、アクイス。
お値段の方は、272,800円。
オリスと言えば、時計入門者にも人気ですよね。
比較的リーズナブルな価格帯で、スイス製の本格機械式時計が手に入るということで、最初の1本がオリスという方も多いのではないでしょうか。
数十年前に比べると、価格もアップはしましたが、その分、時計自体のクオリティーは値段以上に上がったと言えるので、満足されている方も多いのではないでしょうか。
なお、こちらのモデルはロシアのバイカル湖を保護する研究所とのコラボモデルとのことで、1,999本の限定モデルとなっております。
鮮やかなブルーの文字盤が綺麗ですね。
お値段の方は、272,800円。
オリスと言えば、時計入門者にも人気ですよね。
比較的リーズナブルな価格帯で、スイス製の本格機械式時計が手に入るということで、最初の1本がオリスという方も多いのではないでしょうか。
数十年前に比べると、価格もアップはしましたが、その分、時計自体のクオリティーは値段以上に上がったと言えるので、満足されている方も多いのではないでしょうか。
なお、こちらのモデルはロシアのバイカル湖を保護する研究所とのコラボモデルとのことで、1,999本の限定モデルとなっております。
鮮やかなブルーの文字盤が綺麗ですね。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
夏も近いので、ダイバーズウォッチが欲しいということで、この夏、おすすめのモデルを挙げてみました。
もうしばらくは外出自粛が続くかもしれませんが、少しずつ経済も回していかないとそれはそれで大変なことになるので、興味のある方は是非、今のうちから参考にしてみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
夏も近いので、ダイバーズウォッチが欲しいということで、この夏、おすすめのモデルを挙げてみました。
もうしばらくは外出自粛が続くかもしれませんが、少しずつ経済も回していかないとそれはそれで大変なことになるので、興味のある方は是非、今のうちから参考にしてみてくださいね。