ホワイト文字盤の魅力とは。
普段何気なく使っていたり、買っていたり、周りの人がつけているものだったり、多くの場合ブラック文字盤が多いように思います。
そんな中、あえてホワイト文字盤に行くっていうのがカッコいいんじゃないでしょうか。
そんな中、あえてホワイト文字盤に行くっていうのがカッコいいんじゃないでしょうか。
まず、ホワイトカラーから受け取れるイメージと言ったら、
①爽やか
②清潔感がある
③明るい
④汚しにくい
私が思うのはこんなところですね。
①爽やか
②清潔感がある
③明るい
④汚しにくい
私が思うのはこんなところですね。
それでは、ホワイトカラーの魅力は何でしょう。
上に書いたまんまじゃないですか?(笑)
腕時計のホワイト文字盤だったら
①爽やかなイメージ
②清潔感があるイメージ
③明るいイメージ
④汚しにくいので大事に使いたくなる。
良いですね!
自分でも買いたくなります。
上に書いたまんまじゃないですか?(笑)
腕時計のホワイト文字盤だったら
①爽やかなイメージ
②清潔感があるイメージ
③明るいイメージ
④汚しにくいので大事に使いたくなる。
良いですね!
自分でも買いたくなります。
それではこれから、魅力的なホワイト文字盤の腕時計紹介をしていきます。
楽しんでご覧ください。
楽しんでご覧ください。
1本目はグランドセイコー SBGR287。
メーカー:グランドセイコー
モデル名:ヒストリカルコレクション SBGR287
ケースサイズ:幅37mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:レザーストラップ
ダイアルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ステンレス製ポリッシュベゼル
ムーブメント:自動巻 キャリバー9S65
パワーリザーブ:72時間
防水性能:日常生活用強化防水
限定数:限定数なし
発表年:--年
参考定価:432,000円(税込)
モデル名:ヒストリカルコレクション SBGR287
ケースサイズ:幅37mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:レザーストラップ
ダイアルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ステンレス製ポリッシュベゼル
ムーブメント:自動巻 キャリバー9S65
パワーリザーブ:72時間
防水性能:日常生活用強化防水
限定数:限定数なし
発表年:--年
参考定価:432,000円(税込)
まず一本目のホワイト文字盤はグランドセイコーからヒストリカルコレクション、キャリバー9Sシリーズを搭載した『SBGR287』です。
37mm製のステンレスケースにレザーストラップがモダンで大人な印象の一本です。
37mm製のステンレスケースにレザーストラップがモダンで大人な印象の一本です。
ホワイト文字盤にシルバーカラーの針、インデックスを使用し、3時位置にはデイト機能も搭載されているので、実用性、視認性共に文句なしです。
パワーリザーブは3日間(72時間)持続し、つけていれば自動で巻き上がる自動巻きムーブメントなので、使用していればほぼ止まることはないでしょう。
パワーリザーブは3日間(72時間)持続し、つけていれば自動で巻き上がる自動巻きムーブメントなので、使用していればほぼ止まることはないでしょう。
『SBGR287』は秒針をブルースチール針にしているので、爽やかなホワイト文字盤に良いアクセントとなっております。
また、ダイヤルは和紙のような模様をしているので、他のメーカーには見られない魅力です。
また、ダイヤルは和紙のような模様をしているので、他のメーカーには見られない魅力です。
2本目はシャネル J12 H1008。
メーカー:シャネル
モデル名:J12 クロノグラフ H1008
ケースサイズ:幅41mm
ケース素材:セラミック
ブレスレット:セラミックブレスレット
ダイアルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:2重ダイヤベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.--
パワーリザーブ:約--時間
防水性能:200M防水
限定数:なし
発表年:--年
参考定価:2,176,200円(税込)
モデル名:J12 クロノグラフ H1008
ケースサイズ:幅41mm
ケース素材:セラミック
ブレスレット:セラミックブレスレット
ダイアルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:2重ダイヤベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.--
パワーリザーブ:約--時間
防水性能:200M防水
限定数:なし
発表年:--年
参考定価:2,176,200円(税込)
シャネルの王道モデル『J12』からクロノグラフモデルの紹介です。
シャネルの『J12』シリーズには、ブラックセラミックを使用したモデル、ホワイトセラミックを使用したモデル、セラミックとチタンを配合したクロマティックモデルが存在しています。
シャネルの『J12』シリーズには、ブラックセラミックを使用したモデル、ホワイトセラミックを使用したモデル、セラミックとチタンを配合したクロマティックモデルが存在しています。
どのカラーモデルも文字盤カラーはケースと同色なのがほとんどなので、ブラックケースでホワイト文字盤のモデルはほとんどありません。
なので、シャネルの『J12』シリーズはホワイト文字盤が欲しい場合は、ほぼほぼホワイトセラミックモデルを選ぶ必要があります。
なので、シャネルの『J12』シリーズはホワイト文字盤が欲しい場合は、ほぼほぼホワイトセラミックモデルを選ぶ必要があります。
『J12』シリーズは大体200M防水で、キズに強いセラミックケースになるので、安心感があります。
そんななか、あえて今回はベゼルにダイヤモンドが装飾されたモデルを選んでみました。
ほぼすべての部分がホワイトだと、清楚感が出すぎてしまうので、そこにあえてベゼルダイヤを選ぶことで、その清楚過ぎるところが和らぐ一本となっています。
そんななか、あえて今回はベゼルにダイヤモンドが装飾されたモデルを選んでみました。
ほぼすべての部分がホワイトだと、清楚感が出すぎてしまうので、そこにあえてベゼルダイヤを選ぶことで、その清楚過ぎるところが和らぐ一本となっています。
3本目はロレックス デイトジャスト41 126334。
メーカー:ロレックス
モデル名:デイトジャスト41 126334
ケースサイズ:41mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:ステンレススティール
ダイヤルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ホワイトゴールド製フルーテッドベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.3235
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100M防水
限定数:なし
発表年:2017年
参考定価:961,200円(税込)
モデル名:デイトジャスト41 126334
ケースサイズ:41mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:ステンレススティール
ダイヤルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ホワイトゴールド製フルーテッドベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.3235
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100M防水
限定数:なし
発表年:2017年
参考定価:961,200円(税込)
2017年に登場したばかりのデイトジャスト41コンビモデルです。
ロレックスは昔からドレスウォッチには文字盤カラーに豊富なバリエーションがあるので、どの色にするか迷いますが、そんな時にホワイトですね。
ロレックスは昔からドレスウォッチには文字盤カラーに豊富なバリエーションがあるので、どの色にするか迷いますが、そんな時にホワイトですね。
ドレスウォッチにホワイト文字盤はやはり清潔感があり、爽やかな印象が良いですね。
何よりも無難なブラックカラーじゃないところが個人的に高評価です。
また、従来の36mmケースではなく、41mmケースと言うところがさらに魅力的で、誰にでも似合うサイズになったところも高評価です。
何よりも無難なブラックカラーじゃないところが個人的に高評価です。
また、従来の36mmケースではなく、41mmケースと言うところがさらに魅力的で、誰にでも似合うサイズになったところも高評価です。
実際、中古品のプライスが、定価から10万円ほどしか落ちていないのはドレスウォッチとしてはかなり優秀な気がします。
なぜ優秀なのかと言ったら、人気・需要が高いからですね。
こういったポイントで、人気が分かるというところもわかりやすくていいですね。
なぜ優秀なのかと言ったら、人気・需要が高いからですね。
こういったポイントで、人気が分かるというところもわかりやすくていいですね。
4本目はロレックス エクスプローラー2 16570。
メーカー:ロレックス
モデル名:エクスプローラー2 16570
ケースサイズ:40mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:ステンレススティール
ダイヤルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ステンレスベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.3185
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:100M防水
限定数:なし
発表年:1991年
参考定価:567,000円(税込)
モデル名:エクスプローラー2 16570
ケースサイズ:40mm
ケース素材:ステンレススティール
ブレスレット:ステンレススティール
ダイヤルカラー:ホワイト文字盤
ベゼル:ステンレスベゼル
ムーブメント:自動巻 Cal.3185
パワーリザーブ:約48時間
防水性能:100M防水
限定数:なし
発表年:1991年
参考定価:567,000円(税込)
最後は今年も人気が高いエクスプローラー2 『16570』です。
一昔前はブラック文字盤の人気が高かったモデルですが、デイトナ『116500LN』の登場によりホワイト文字盤の人気に火がついたことによる相乗効果で人気が爆上げ中のモデルです。
一昔前はブラック文字盤の人気が高かったモデルですが、デイトナ『116500LN』の登場によりホワイト文字盤の人気に火がついたことによる相乗効果で人気が爆上げ中のモデルです。
ロレックスは昨今のトリチウム夜光ブームにより、旧型ホワイト文字盤の人気が高くなっていますが、ルミノバ夜光のちょっと中途半端な年代のものに関しては、上がりきっていない印象なので、今がチャンスな気がします。
今年も去年同様、現行エクスプローラー2の『216570』が廃盤になるのでは?という説が残っておりますので、来年のバーゼル前には価格がどうなっているかわからないモデルです。
となると、買い時は今なんじゃないでしょうか?
となると、買い時は今なんじゃないでしょうか?