★モテ時計のポイント
・『デザイン』
当たり前だが、重要なポイント。
腕時計の知識がない女性でも、外見やサイズ感はわかるもの。
ダイヤモンドギラギラが好きな女性もいるだろうが、基本やり過ぎはNG。
当たり前だが、重要なポイント。
腕時計の知識がない女性でも、外見やサイズ感はわかるもの。
ダイヤモンドギラギラが好きな女性もいるだろうが、基本やり過ぎはNG。
・『ネームバリュー』
これは重要。
「〇〇の時計ですか?!すごーい!」となる。
知名度が高いブランド。
「高級ブランドと言えば?」で女性がイメージできるブランドだ。
これは重要。
「〇〇の時計ですか?!すごーい!」となる。
知名度が高いブランド。
「高級ブランドと言えば?」で女性がイメージできるブランドだ。
・『価格』
これも本当に重要。
今回の基準は、定価はとても高いのにかなりお得に手に入るモデル。
もしくはリセールがよく、お金に困った時に助かるモデル。
出来るだけ損を少なく意地がはれるモデルだ。笑
そして、今回は30万円以内というハードルを設けた。
これは、機械式腕時計業界としては少し範囲が狭いが、この価格帯でモテ時計が手に入れば嬉しいだろう?
これも本当に重要。
今回の基準は、定価はとても高いのにかなりお得に手に入るモデル。
もしくはリセールがよく、お金に困った時に助かるモデル。
出来るだけ損を少なく意地がはれるモデルだ。笑
そして、今回は30万円以内というハードルを設けた。
これは、機械式腕時計業界としては少し範囲が狭いが、この価格帯でモテ時計が手に入れば嬉しいだろう?
★モテ時計①
via www.rasin.co.jp
こちら。
『ルイヴィトンのタンブールクロノグラフ Q11220』
『ルイヴィトンのタンブールクロノグラフ Q11220』
元々はトランクメーカーとしてスタートし、今では知らない人はいないほどの超有名ブランド。
バッグのイメージが強いブランドだが、腕時計にもかなり力を入れていて、代表作がこの2002年発表の『タンブール』だ。
バッグのイメージが強いブランドだが、腕時計にもかなり力を入れていて、代表作がこの2002年発表の『タンブール』だ。
タンブールとは、フランス語で『太鼓』の意味で、独特なケースデザインである。
このタンブールクロノは、黄色の針が特徴で遊び心を感じる。
ケースサイズが41mmと少し大きめ。
国内定価は当時60万円代だったが、中古品はなんと20万円代後半で購入が可能だ。
ケースサイズが41mmと少し大きめ。
国内定価は当時60万円代だったが、中古品はなんと20万円代後半で購入が可能だ。
みんな大好きなルイヴィトン。
しかもこのタンブールの遊び心あるデザイン。
これはモテ時計だ。
タンブールクロノは私自身が本気で欲しいモデルの一つだ。
しかもこのタンブールの遊び心あるデザイン。
これはモテ時計だ。
タンブールクロノは私自身が本気で欲しいモデルの一つだ。
★モテ時計②
via www.rasin.co.jp
続いてはこちら。
『カルティエ パシャシータイマー W31077M7』
『カルティエ パシャシータイマー W31077M7』
こちらも女性が大大大好きなブランドのカルティエ。
中でも『パシャ』は、カルティエの時計を代表するラインの一つで、人気知名度共に抜群だ。
今回おすすめの『パシャシータイマー』は、上品なパシャラインの中でも最もスポーティなモデルだ。
ケースサイズが40mmで厚さが約12mmある。
ケースサイズが40mmで厚さが約12mmある。
ケースだけじゃなく、ブレスもガッチリしているシータイマーは存在感も抜群。
国内定価は当時で60万円前後だったが、中古品はなんと20万円代前半で購入が可能だ。
パシャのスポーツタイプじゃ、女性が嫌いなわけがない。
国内定価は当時で60万円前後だったが、中古品はなんと20万円代前半で購入が可能だ。
パシャのスポーツタイプじゃ、女性が嫌いなわけがない。
★モテ時計③
via www.rasin.co.jp
続いてはこちら。
『ブルガリ ブルガリブルガリ カーボンゴールド BB40BCGLD』
『ブルガリ ブルガリブルガリ カーボンゴールド BB40BCGLD』
定番のブルガリブルガリだが、普通と違うモデルだ。
ケース、文字盤、ベルトと真っ黒だが、針とインデックス、リューズとポイントをピンクゴールドにする事で色気を。
このモデルは、2014年にブルガリ創設130周年を記念して発売された。
サイズ展開の多いブルガリブルガリの中で、バツグンの40mm。
更に記念モデルで、この色気あるデザイン。
国内定価が30万円代、中古品はなんと10万円代とは狙い目。
ケース、文字盤、ベルトと真っ黒だが、針とインデックス、リューズとポイントをピンクゴールドにする事で色気を。
このモデルは、2014年にブルガリ創設130周年を記念して発売された。
サイズ展開の多いブルガリブルガリの中で、バツグンの40mm。
更に記念モデルで、この色気あるデザイン。
国内定価が30万円代、中古品はなんと10万円代とは狙い目。
ピンクゴールドは、女性の大好物。
「みんな銀色の腕時計じゃん。黒とピンクとか素敵ー」
ほら。
「みんな銀色の腕時計じゃん。黒とピンクとか素敵ー」
ほら。
★モテ時計④
via www.rasin.co.jp
続いてはこちら。
『オメガ スピードマスター プロフェッショナル 3570.50』
『オメガ スピードマスター プロフェッショナル 3570.50』
説明不用のデイトナに並ぶ、クロノグラフモデルの代表。
1969年、人類初の月面着陸に始まった歴史あるスピードマスター。
3570.50は、当時のモデルを継承しており、腕時計業界を代表する定番中の定番モデルだ。
1969年、人類初の月面着陸に始まった歴史あるスピードマスター。
3570.50は、当時のモデルを継承しており、腕時計業界を代表する定番中の定番モデルだ。
今回選んだ中でも、ダントツでチャラさがない硬派なモデル。
遊びはないが、それ以上に『誠実さ』『こだわり』『浮気しなそう』が表現される。
遊びはないが、それ以上に『誠実さ』『こだわり』『浮気しなそう』が表現される。
国内定価が50万円代半ばだが、中古品はなんと20万円代後半。
NATOベルトを合わせると、更にこだわり感がアップ。
「3570つけてる人なら、信用できるよねー」と聞こえてきそう。
NATOベルトを合わせると、更にこだわり感がアップ。
「3570つけてる人なら、信用できるよねー」と聞こえてきそう。
★モテ時計⑤
via www.rasin.co.jp
続いてはこちら。
『シャネル J12 マリーン42 H2559』
『シャネル J12 マリーン42 H2559』
やはり女性人気と言えば『シャネル』。
定番の『J12 』は2000年に誕生したモデルで、このマリーンは2010年に『J12 生誕10周年記念』として発売されたモデルなのだ。
青いベゼルと針と大きめなインデックスで、300m防水を備えた本格ダイバーズモデル。
ケースやラバーバンドがマットな仕上げのため、従来のJ12 のギラギラテカテカ感がない。
しかも、現代のモテ男カラーのブルー×ブラックとなれば魅力的過ぎるのでは?
女性が吸い寄せられるのでは?
定番の『J12 』は2000年に誕生したモデルで、このマリーンは2010年に『J12 生誕10周年記念』として発売されたモデルなのだ。
青いベゼルと針と大きめなインデックスで、300m防水を備えた本格ダイバーズモデル。
ケースやラバーバンドがマットな仕上げのため、従来のJ12 のギラギラテカテカ感がない。
しかも、現代のモテ男カラーのブルー×ブラックとなれば魅力的過ぎるのでは?
女性が吸い寄せられるのでは?
国内定価が50万円代後半で、中古品はなんと20万円代半ばで購入可能。
ノーマルのJ12 なら絶対マリーン。ケースサイズも42mmと38mmの2種類あるのも嬉しい。
実はタンブールクロノ同様、私自身が本当に欲しいモデルの一つなのだ。
ノーマルのJ12 なら絶対マリーン。ケースサイズも42mmと38mmの2種類あるのも嬉しい。
実はタンブールクロノ同様、私自身が本当に欲しいモデルの一つなのだ。
★まとめ
いやー、どれもモテそうですね。
しかも、この5つのモデルは同性の評価だっていいはず。
しかも、この5つのモデルは同性の評価だっていいはず。
今回は30万円以内という、高級腕時計業界では決して高くない価格帯だったので、ロレックスのスポーツモデルなどは入っていない。
しかし、モテ度や定価の高さだって負けていないはず。
さぁ、あなたもモテ時計をチラつかせて、モテモテライフをエンジョイしよう!
※定価は、販売時期により異なる為あくまで参考価格である。
しかし、モテ度や定価の高さだって負けていないはず。
さぁ、あなたもモテ時計をチラつかせて、モテモテライフをエンジョイしよう!
※定価は、販売時期により異なる為あくまで参考価格である。