2019年11月2日 更新

【腕時計レビュー】2019年発表 ロレックス シードゥエラー Ref.126603

今回はロレックスが誇るプロフェッショナルダイバーウォッチ "シードゥエラー "から2019年新作 ロレゾールモデル Ref.126603をレビューしてまいりたいと思います。

11,537 view お気に入り 0

ROLEX SEA-DWELLER

 (222960)

海の居住者という意味がある"SEA-DWELLER"。1967年にサブマリーナの上級モデルとして発表されたモデルですが、特筆すべき点は"防水性の高さ"ではないでしょうか?
サブマリーナが300mに対し、シードゥエラーはその約4倍の1,220m防水、さらにディープシーともなると3,900m防水。
1960年代ですでに1,220m防水という超スペックを実現してしたのでかなり凄い事だと思います。
今回は、シードゥエラーの最新モデル 2019年発表 Ref.126603をご紹介していきたいと思います。赤シード発表の時も盛り上がりましたが、コンビシードもかなりいけてます!

シードゥエラー Ref.126603 基本スペック

 (222966)

【商品名】シードゥエラー
【型番】126603
【機械】自動巻 Cal.3235
【素材】ステンレススチール
【カラー】ブラック
【ケースサイズ】43mm
【防水性】100m
【参考定価】1,652,400円
 (222976)

シードゥエラーは2017年にシリーズ誕生50周年を記念し、初代「赤シード」を彷彿とさせるRef.126600をバーゼルワールドで発表されました。
そして今年のバーゼルワールドでシードゥエラーにYG×SSコンビモデル Ref.126603が発表されました。
正直、シードゥエラーのコンビモデルの発表は予想していなかった為、意表を突かれた感じですが、実際に見てみるとこれがカッコいい。

針、インデックス、モデル表記も全てゴールドカラーで高級感抜群!

 (222957)

今年発表の126603は針、インデックスの縁、さらには"SEA-DWELLER"のモデル表記まで、全てゴールドカラーで統一されており、かなり豪華で上品なデザインに仕上がっております。
 (222968)

黒文字盤との相性も抜群で雰囲気が出ています。ステンレスモデルの赤シードとはデザイン的に別物になっているので、新たな顧客層の獲得しそうな感じがします。
文字盤6時位置、SWISS MADEの間には、新キャリバー搭載の証でもある王冠マークがプリントされております。
ロレックス社が開発、製造をしている次世代キャリバーですが、現行モデルにも続々と搭載されるようになりましたね。シードゥエラー に搭載されているキャリバーはCal.3235。パワーリザーブが約48時間から約70時間に延び、耐磁性や耐衝撃性といった実用性に加え精度も格段に向上しています。
 (222967)

今ではもう見慣れたサイクロップレンズ。赤シードを初めて見た時はある意味衝撃でしたが、時間が経つと見慣れるものですね。賛否はあるようですが、私はこれもアリかなと思います。
 (222959)

43mmケースとなっておりスポーツモデルの中でもトップクラスの大きさを誇るシードゥエラー Ref.126603。ケースサイズに合わせてラグも肉厚になっているので重厚感もあります。
 (222958)

イエローゴールドのリューズとベゼルも豪華で、分厚いリューズガードも特徴的です。
 (222965)

 (222964)

ダイビングスーツの上からでも着用できるようになったおり、バックルにはフリップロック エクステンションリンクが着いており、ブレスレットの長さを最大約26mmまで伸ばす事ができます。
工具を使わずに簡単に調整できるので、とっても便利です。
 (222962)

9時側ケースサイドにはシードゥエラーの特徴でもあるエスケープバルブが搭載されており高い防水性を確保しております。
ケースサイズが43mmになり、ケース厚も15mmと分厚くなっているので、存在感が違います。

リストショット

 (222953)

 (222954)

腕回り約16.5mm私が着けるとこんな感じ。。ズッシリくる上、ややオーバーサイズといった感じです。腕に着けた印象としてはシードゥエラー4000というよりディープシーに近い感じがします。
当然かもしれませんが、私のような細腕より、がっしりした方の方が似合う時計です。(40mmだったら着けられたのに・・・)

現在の相場は?

 (222996)

今年発表されたばかりのモデルで、まだまだ流通量は少ないモデルですが、夏に入り少し出回りも多くなってきました。
現在の並行相場はおおよそ190万円〜210万円前後といったところで、まだまだ定価オーバーのプレミア価格で取引されています。
今後の出回り次第ではもう少し値段も落ち着いてくると思いますが、流通量自体はステンレスモデルと比べ少ないはずなので、定価割れするのはしばらく先になるでしょう。

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

腕時計怪獣WatchMonster|腕時計情報メディア

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ピークを超えた今がチャンス?トケマー厳選 ロレックス お買い得4選!

ピークを超えた今がチャンス?トケマー厳選 ロレックス お買い得4選!

2019年6月頃をピークに腕時計全般の相場が崩れつつありますが悲観する事はありません。時計購入を検討されている型!チャンス到来です。今回はトケマー出品中のアイテムの中から、相場以下で買えちゃうお得なモデルをご紹介します。
サウスポー | 43,670 view
【2019年7月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! SEA-DWELLER編

【2019年7月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! SEA-DWELLER編

今回は"シードゥエラー"編。2017年発表の43mm径の赤シード126600、2018年発表のディープシー、そして今年のバーゼルで発表されたロレゾール モデルの126603の現在の相場をみていきましょう。 新たにシードゥエラーからコンビモデルのRef.126603が発表され、さらに注目を集めています。シードゥエラーとディープシーの現在の相場をみていきましょう。
サウスポー | 24,564 view
日本上陸間近?バーゼル2019年ロレックス新作のスタート価格を予想してみる。

日本上陸間近?バーゼル2019年ロレックス新作のスタート価格を予想してみる。

今年の3月に開催されたバーゼル2019。例年の動きを見るとそろそろ日本へのデリバリーも始まるこの時期。(もう入ってきてるのか?)そこで今回は海外相場を基に日本国内の並行店スタート価格を予想してみたいと思います。
サウスポー | 39,237 view
【2018年9月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! シードゥエラー 編

【2018年9月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! シードゥエラー 編

第6弾の今回は"シードゥエラー"です。2017年新作の赤シードRef.126600。そして今年、新キャリバーを搭載して生まれ変わったディープシーRef.126660の相場に迫りたいと思います。
サウスポー | 7,828 view
【2020月2月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! SUBMARINER編

【2020月2月】ロレックス 主要モデルの相場をチェック! SUBMARINER編

今回はロレックスの中でもトップクラスの人気を誇る定番ダイバーズウォッチ"サブマリーナ"の2020月2月現在の相場をチェックしていきたいと思います。
サウスポー | 12,663 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

サウスポー サウスポー
腕時計専門のフリマ

フォトギャラリー

腕時計自慢フォトギャラリー
毎日入荷!お気に入りに追加!

Facebook

相互リンク

ロレックス買取専門の大黒屋