2019年3月6日 更新

オー マイ ロレックス ! お気に入りのロレックス ミルガウスを紹介

腕時計が好きで、何本も持っているという人でも、毎日つける基本となる1本はあるものですよね。そこで、今回はまことに恐縮ながら、私のお気に入りの1本であるロレックス、ミルガウスの白文字盤をご紹介したいと思います。皆さんも、お気に入りの1本はありますか?

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腕時計が好きで、何本も持っているという方でも、お気に入りの1本というのはあるものですよね。

中には、曜日によって時計をつけかえる、なんて話も聞いたことがありますが、実際にそんな人に会ったことはありませんからね。

何本も持っていても、結局のところ、毎日つける時計というのは決まってくるものだと思います。

そこで、今回はまことに恐縮ですが、私のお気に入りの時計、ロレックスのミルガウス、白文字盤について、ご紹介させていただきたく思います。

ミルガウスとは?

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ミルガウスの歴史は意外と古く、その誕生は1956年ごろに遡ります。

ファーストモデルは回転ベゼルを備え、まるでダイバーズウォッチのようなデザインですね。

現行ミルガウスの秒針がイナズマ仕様なのも、このモデルをオマージュしたもので、今となっては幻と言われるモデルです。

私も一度だけ実際に触らせてもらったことがあるのですが、独特の雰囲気が漂っていて、非常に緊張した覚えがございます。

市場に出回ることもほぼないだろうから、現在は値段もすごいことになるのでしょうね。

このファーストモデルは、バリエーションも多く、時代によっては回転ベゼルのないものなど、様々なモデルが存在し、マニアにはたまらないモデルの一つですね。

セカンドモデル

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1960年代に入って登場したセカンドモデルは、完全に回転ベゼルもなくなり、ポリッシュベゼルを備えたとてもシンプルなデザインになります。

このモデルは、その後30年ほど長きに渡って生産されることになるのですが、いかんせん、ターゲットが狭すぎたせいか、ほとんど売れていなかったようで、玉数が極端に少ないんですね。

私の母親が昔、ロレックスを購入した時の説明書に、ミルガウスの説明が少し掲載されていて、磁気に強いって、そんな時計があるのか、なんて小学生ながらに思った覚えがございます。
このセカンドモデルになってくると、アンティークショップなどでも見かけることはあるのですが、レアさ故か、価格の方は凄いことになっていますね。

およそ、300万円から400万円台で推移しているようで、一般庶民にはとても手の届くモデルではなくなってしまいましたね。

サードモデル

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1990年あたりには完全に生産が終了していたミルガウスですが、2007年に突然、復活しました。

当時は、まさかミルガウスが20年の時を経て復活するなどとは、誰も予想していなかったと思うのですが、どうでしょうか。

しかも、秒針がイナズマ仕様という、うれしいおまけ付きで。

最初に発売されたのは、GV黒文字盤、通常黒文字盤、通常白文字盤の3種類。

発売当初はGVが限定モデルという噂も相まって、プレミア価格で200万円近くまで値をつけていたのを記憶しております。

どうしても欲しかったミルガウス

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2007年当時は、個人的にはロレックス人気に嫌気がさしていて、どちらかというとロレックス以外の時計に興味が移っていた時期でした。

そんな中、バーゼルで発表されたミルガウスですが、一瞬で一目ぼれ。

速攻で予約をさせていただきました。

今は状況が状況なのでどうかわかりませんが、当時は予約を受けてくれたんですね。

もちろん、みんながみんな、予約できるのかどうかは分かりませんが・・・。

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結局、ホワイトモデルが先に入荷されて、そちらを先にゲットしたのち、予約を解除しなかったので、約半年後にGVも手に入れることができました。

そのころにはもう、プレミアも大分落ち着いておりましたが。

その後、黒文字盤、白文字盤とディスコンとなり、何故か限定と噂があったGVだけが残るという不思議な結果になっております。

いや、GVだけが残るどころか、2014年にはブルーの文字盤の新作が発表されるという、それが悪いという意味ではないですが、本当にロレックスは何を考えているのか分かりませんね。
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お気に入りは結局のところ・・・

そんなミルガウスですが、白文字盤をずっとつけていたせいか、GVをおろす機会も逃してしまい、今では白文字盤の方が愛着があるというのが正直なところ。

トロピカルマンゴーとの愛称で呼ばれるミルガウスのホワイト文字盤モデルですが、すっきりとした白い文字盤は視認性もよく、どんな服装にも合わせやすいですよ。
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一時期は30万円台後半で買えたこのモデルも、スポーツ系ロレックスの世界的品薄、また、まさかのディスコンということで若干の人気が出てきたせいか、値は結構上がってきてますね。

日付表示のある時計も所有していますが、基本的に、日付は合わせないので、最初から日付表示のないミルガウスは、私にとってはむしろ使いやすいのです。

まとめ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

2007年に、日本に最初に入荷したといわれる十数本のうちの1本を、幸運にも手に入れることができ、それからほぼずっと、私の基本時計として毎日のようにつけているミルガウス。

早いもので、もう、10年以上、飽きずに使い続けているのですね。

浮気性の私が、これほどまでに使い続けられるということは、よほど相性のよかった時計に出会えたのかと思います。

次々と好きな時計を買い続けていくのも素敵ですが、皆様も、ずっといつも使える、そんな1本に出会えますように。

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