2018年7月3日 更新

【儀式】手巻き時計の魅力 今買えるおすすめの手巻き時計【その2】

一日一回ゼンマイを巻く、その儀式がたまらなく好きな方、魅力を感じる方に向けてのおすすめ時計を紹介していきます。自動巻きなんて軟弱な時計は嫌、クオーツなんて問題外、なんて人は手巻き時計を選びましょう。ゼンマイを巻いている時の幸福感を是非、味わってください。

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腕時計の機構にも色々あって、電池を使ったクオーツ、ゼンマイで駆動する自動巻き、あるいは手巻きが主なものでしょう。

その中でも一番少数派であろう、手巻き式に、今回もスポットをあてていきたいと思います。

3日巻など、ロングパワーリザーブのものもございますが、基本的には一日に一回、決まった時間にゼンマイを巻くことが要求される、手巻き式の時計。

それは、まさに儀式でございます。

そこに魅力を感じざるを得ないという方、そろそろ是非、1本、新調してみてはいかがでしょうか。

IWC ポートフィノ ムーンフェイズ

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1本目は、IWCから、ポートフィノ ハンドワインド ムーンフェイズです。

お値段の方は、1,458,000円。

いきなり8日間のロングパワーリザーブモデルを紹介することになってしまいましたが、これなら、一日一回の儀式はいらないね、なんて言わないでくださいね。

油断していると、あっという間に8日間なんて経ってしまいますから。

そうしたら、止まっちゃいますよ。

なので、たとえ、8日間のパワーリザーブと言えども、基本的には一日一回、ゼンマイを巻いてあげましょう。



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裏スケルトン仕様になっているので、美しすぎるムーブメントも、もちろん拝むことができます。

マニアはこれをおかずに、ごはんを何杯も食べられるのだとか。

やはり、手巻き式時計の裏スケルトンは、見ごたえがありますね。

ジャガー・ルクルト レベルソ

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2本目は、ジャガー・ルクルトの定番、レベルソ。

お値段の方は、729,000円。

パワーリザーブは45時間ということなので、こちらは一日一回、確実に巻き上げてあげる必要がありますね。

金曜日の夜に仕事から帰宅して、うっかり置きっぱなしにしておくと、月曜日の朝には止まっている、なんてこともあるかもしれません。

そういった手のかかるところも、手巻き時計の醍醐味というものでしょうか。

ティソ コンプリカシオン スケレッテ

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3本目は、ティソのスケルトン時計。

お値段の方は、216,000円。

裏スケルトンではなく、両面スケルトンということで、表からもムーブメントの動きを楽しむことができますね。

両面スケルトンの時計にありがちなのですが、時刻を読み取りにくいですね。

ただ、スケルトンは男のロマンですから、視認性なんてどうでもいいんです。

時間なんて、スマホみれば分かりますから。

ケースサイズは43mmありますから、結構な迫力ボディですね。

ラグのデザインもユニークで、周りからは注目されること請け合いです。

パワーリザーブは46時間となっております。

ランゲ&ゾーネ サクソニア

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4本目は、ランゲ&ゾーネ サクソニアです。

お値段の方は、1,846,800 円。

ランゲ&ゾーネの時計の中では、一番お手頃価格といってもいいモデルではありますが、200万円近くしますね。

それだけに、ランゲ&ゾーネは、いわば、あがりの時計と考えている人もおられるかもしれません。

パワーリザーブも45時間ということなので、一日一回、巻き上げる必要がありますね。

実際に、この時計を毎日巻き上げて身につけている人が、どれくらいいるのでしょうかね。

さすがに、毎日つけるような時計でもないのかもしれませんが・・・。



オリエント

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5本目は、オリエントから、オリエントスター スケルトン。

お値段の方は、240,000円。

made in Japanということで、真面目に本格機械式時計を作り続けるオリエントらしい、クラシカルなモデルですね。

実際に実物を見てもらえればわかりますが、この質感でこの値段は安いと感じるでしょう。

パワーリザーブ表示も付いていて、50時間までメモリが刻まれております。

ケースサイズは39mmで、多くの日本人にとって、ちょうどよいサイズではないでしょうか。
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風防は球面のサファイアクリスタルで、クラシカルな雰囲気抜群で、傷がつく心配もほとんどありません。

まとめ

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

機械式時計と言えば、オートマチック、いわゆる自動巻きのモデルが多いように思いますが、手巻き時計も、独特の魅力があっていいですね。

自動巻きの時計が止まっていても、グルングルン振り回して動かす私としては、ゼンマイを巻くという、その行為自体に、何か崇高な儀式のような魅力を感じます。

巻いてやらないと止まる、時計とのそういった関係が、愛着を感じざるを得ないですね。

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