ロレックス サブマリーナ デイト グリーン
まず最初に紹介するのは王道中の王道ロレックスより
「ロレックス サブマリーナ デイト 116610LV グリーン」
私が2008年のリーマンショックで購入を検討した一品ですが、旧型の16610LVは文字盤が黒なので購入を見送った記憶があります。
メロン味のシロップというよりも、渋みがあり若干大人向けの抹茶で例えた方がしっくりきますね。
「ロレックス サブマリーナ デイト 116610LV グリーン」
私が2008年のリーマンショックで購入を検討した一品ですが、旧型の16610LVは文字盤が黒なので購入を見送った記憶があります。
メロン味のシロップというよりも、渋みがあり若干大人向けの抹茶で例えた方がしっくりきますね。
ブルガリ・ブルガリ ブルーダイアル
via creaf.jp
2本目は私の時計レビューで語りましたブルガリを紹介したいと思います。
「ブルガリ・ブルガリ クロノグラフ 青文字盤」
やはりブルガリは美しい。
しかしながらブルーの文字盤なんてあったんですね。
全然知りませんでした。
さわやかなブルーハワイと合うことは間違いなし!
「ブルガリ・ブルガリ クロノグラフ 青文字盤」
やはりブルガリは美しい。
しかしながらブルーの文字盤なんてあったんですね。
全然知りませんでした。
さわやかなブルーハワイと合うことは間違いなし!
フランクミュラー ロングアイランド・クレイジーアワーズ
続いてはこちら。
「フランクミュラー ロングアイランド・クレイジーアワーズ」
ランダムに並んだインデックスをジャンプするクレイジーアワーズ。
夏の開放感を表すのにこれ以上ない一品だと思います。
ここまで赤を主張されてしまうとイチゴシロップでは到底かないませんので、濃厚な苺ソースがピッタリでしょう。
「フランクミュラー ロングアイランド・クレイジーアワーズ」
ランダムに並んだインデックスをジャンプするクレイジーアワーズ。
夏の開放感を表すのにこれ以上ない一品だと思います。
ここまで赤を主張されてしまうとイチゴシロップでは到底かないませんので、濃厚な苺ソースがピッタリでしょう。
オメガ スピードマスター シューマッハモデル 黄色文字盤
4本目はこちら。
「オメガ スピードマスター シューマッハモデル 黄色文字盤」
地上波のF1中継で「赤い皇帝」の愛称で知られたミハエル・シューマッハのコラボ商品となります。
F1でのフェラーリのチームカラーといえば赤を思い浮かべますよね。
シューマッハモデルの限定版は赤と黄色があるのですが、黄色はフェラーリのコーポレートカラーのをイメージして作られているのでしょうか。
そんな黄色のオメガにはマンゴーとレモン!
美味しそう・・
「オメガ スピードマスター シューマッハモデル 黄色文字盤」
地上波のF1中継で「赤い皇帝」の愛称で知られたミハエル・シューマッハのコラボ商品となります。
F1でのフェラーリのチームカラーといえば赤を思い浮かべますよね。
シューマッハモデルの限定版は赤と黄色があるのですが、黄色はフェラーリのコーポレートカラーのをイメージして作られているのでしょうか。
そんな黄色のオメガにはマンゴーとレモン!
美味しそう・・
ガガミラノ マヌアーレ48mm
最後に紹介するのがこちら!
「ガガミラノ マヌアーレ48mm」
まさにレインボー!全部乗せ!
ガガミラノで思いつくのはやはり、サッカー日本代表の本田圭佑選手が両腕に着用していることですね。こんな派手な時計を付けれるようになる日は来るのでしょうか・・
私を含め、この派手な時計を付ける勇気のないあなた。
この夏はシロップかけ放題でガガミラノを描いちゃいましょう!
「ガガミラノ マヌアーレ48mm」
まさにレインボー!全部乗せ!
ガガミラノで思いつくのはやはり、サッカー日本代表の本田圭佑選手が両腕に着用していることですね。こんな派手な時計を付けれるようになる日は来るのでしょうか・・
私を含め、この派手な時計を付ける勇気のないあなた。
この夏はシロップかけ放題でガガミラノを描いちゃいましょう!
最後に
かき氷に見立てて5本の時計を紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。
余談ではありますが・・・かき氷のシロップはなんと・・・・
全部味が同じとのこと!
(メロン・イチゴ・ブルーハワイ等の昔ながらのシロップに限る)
味が違うと感じるのは色や香りの違いによる思い込みであって、味を構成する成分は全く同じなんだそうです。
もしかしたら知っている方は結構いるかもしれませんが、私は今年初めて知りました。
気になった方はググってみてくださいね。
余談ではありますが・・・かき氷のシロップはなんと・・・・
全部味が同じとのこと!
(メロン・イチゴ・ブルーハワイ等の昔ながらのシロップに限る)
味が違うと感じるのは色や香りの違いによる思い込みであって、味を構成する成分は全く同じなんだそうです。
もしかしたら知っている方は結構いるかもしれませんが、私は今年初めて知りました。
気になった方はググってみてくださいね。