2017年1月10日 更新

オシャレなメンズが着けている カルティエ カリブル 実際に着けてみた!

カルティエと言えば、高級ジュエリーブランドと思い浮かぶ方も多いと思いますが、 実は高級時計も作っているんです。 今回は、メンズモデルの中でも人気が高い、『 カリブル ドゥ カルティエ』をご紹介していきます。

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カルティエ カリブル ドゥ カルティエ Ref. W7100014

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型番 W7100014
ステンレス×革ベルト
サファイアクリスタル風防
ケース径 42mm
ケース厚 14mm
自動巻き
日常生活防水
国内定価 663,120円
2010年のSIHHで発表された、カルティエのカリブル。
カルティエが設計から製造組立まで、全て自社で行ったキャリバー1904MCを搭載しています。
メンズ向けモデルだけあって、ケースは40mmオーバーの42mmで結構大きいです。
2010年に誕生した比較的新しいモデルですが、
以前からある『タンク』・『パシャ』・『サントス』シリーズにも引けを取らない人気があるモデルです。

カリブルは他にもこんなモデルがあります

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ステンレス×ピンクゴールド・ピンクゴールド無垢・ベゼルダイヤモデル等、
ドレスモデルの雰囲気が強くなって、高級感も増しています。
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回転ベゼルで、ステンレス×ラバーベルトのスポーツモデルもあります。
同じカリブルなのに、ベゼルとベルトを替えるだけでだいぶ印象が変わる面白い時計です。

個人的には一番左上の、ラバーベルトモデルが欲しいです!

カルティエ カリブルを詳しく見ていきましょう!

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全体的画像です。
今回は、ステンレスケースに革ベルトが装着されたモデルです。
カリブルの定番モデルであって、一番シンプルなデザインです。
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ケース径が42mmもあるのでやっぱり大きいですね。
大きいから文字盤が見やすくていいです。
ケース全体のデザインがゴツゴツしていて重そうですが、
実際に持ってみると意外に軽く、着け心地も悪くなさそうです。

インデックスは、ローマ数字とバーインデックスの両方採用されていますが、
どちらかに統一した方が視認性がもっと良くなっていいと思います。
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リューズは日常生活防水機能しか付いていないので、ねじ込式ではないです。
ここで気になったのは、リューズを閉めても簡単にクルクルと回転してしまうため、
少し作りに不安を感じてしまいます。

普通は、ねじ込み式ではない時計でも、リューズを閉めればある程度力を入れないと
リューズが回らない作りになっていますからね。
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12時位置には、『CARTIER』のロゴと、
自動巻きの証である『AUTOMATIC』の字が印字されています。
文字に歪みや擦れもなくキレイに印字されています。
安い時計に見られる針の中心のバリなども一切なく、丁寧に仕上げられています。
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6時位置にはスモールセコンド(秒針)が付いています。
数字が大きく印字されていて見やすいです。
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デイト表示部分は、なぜか前後一日の日付も一緒に確認できるデザインになっています。
表示される数字は一文字だけでいいのでは⁉と個人的に思いました。
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裏面はシースルーバック仕様になっていて、カルティエの自社生産ムーブメント、
キャリバー1904MCが見えます。
全体的に、コート・ド・ジュネーブ 仕上げがされています。

裏スケ仕様にするなら、もう少し仕上げに手間暇かけてキレイに仕上げてほしかったです。
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こんな感じで仕上げられていたら見たくなっちゃいますよね⁉本当に美しい!
まぁ値段が違いすぎるのでくらべるのはどうかと思いますが、
カルティエさんにもう少し頑張ってほしかったです。
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カルティエのカリブルと同じくらいの値段で、ここまで仕上げているブランドもありますからね。
このゴチャゴチャ感がすごい好きです!
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ケースサイトはキズが目立ちにくい、ヘアラインのような仕上げがされています。
リューズには大きめのブルースピネルがセッティングされています。
ただこのブルースピネルは、ワレたり取れたりしやすいので注意が必要です。
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バックルはシンプルなDバックル仕様。
バックルにブランドロゴを彫るとかして、もうちょっと工夫してほしかったです。
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クラスプもシンプルな作り。
ここにはカルティエのロゴが彫られています。
ちょっと分かりずらいですが、右側にある突起部分を、
左側の穴にパチッと差し込んでバックルを固定します。
その際、穴と突起がズレやすいのでちょっと留めにくいです。
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カルティエの時計はDバックルの形状が少し特殊で、
通常、ベルトには長さ調整用の穴が数個空いていて、その穴にバックルの突起部分を入れて
固定しますが、カルティエのベルトは穴がなく、上記の画像のようにベルトをバックルに通したら、
折り畳んで固定する仕様になっています。

決まった調整用穴がない分、長さの調整が自由にできます。
ただ、しばらく使っていて、途中で長さを調整すると折り目がベルトについてしまって、
見た目が汚くなってしまいます。
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また、ベルトを内側に折り込む分、腕に触れる部分のベルトの厚みが増すので、
若干ですが着け心地にも影響しますし、通常あまり汚れないベルトの表面も汚れます。

付属品

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外箱と内箱です。
ジュエリー等の箱と同じ、真っ赤なデザインです。
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箱正面に付いている、金色の金具は誤って箱が空いてしまわないように、
簡易的ですがロックが掛けられるようになっています。
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箱の内側の素材は、経年劣化でボロボロになってしまう作りなので、
長期間時計を収納する場合は、時計本体に付かないように注意が必要です。
こんな感じだともう箱として使えないですね。
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取扱い説明書・CD・保証書が付属しています。
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これは並行品店で購入したものなので、保証書の全項目がきちんと埋まっていないです。

正規店で購入すれば、左ページのMの隣に購入者名が記入され、
右ページの一番上の欄に製造番号と型番が記入されるはずです。

カルティエ カリブル W7100014の相場

2016年12月1日現在

2016年12月1日現在

中古品なら、45~50万円で入手できます。
定価が約63万ですから、思ったより安くなりませんね。
安くならないってことは、人気があってそこまで安くしなくても売れるということでしょうか。

まとめ

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カルティエ カリブルを着けてみて思ったことは、単純にデザインがカッコイイ事と、
ケースが大きくゴツゴツした感じと違って、実際着けてみると着け心地が良かったです。

ただ、ケースが大きくぶつけやすいので注意が必要です。
またデザインも少し独特なので、シンプルな時計にくらべて飽きやすいかもしれません。

あとは、カルティエは時計メーカーではないので、
他の時計メーカーの同じ価格帯の時計とくらべると、
全体的なクオリティが劣ってしまうことは覚悟しなければいけません。
そういうことを気にしなければ、買ってもいいのかなと思います。

今はメンズラインのみの展開ですが、いずれレディースラインが発売されたら人気が出そうですね。

今年の8月5日に、カルティエがほぼ全商品約10%の値下げが行われていて、
以前にくらべて相場が下がっているので、購入を考えていた方は今がチャンスかもしれませんね。
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