桜も散り、ゴールデンウィークも間近ということで、街中では半袖姿の人も見かけるようになりました。
もうすぐ夏ということで、夏まで待てない、おすすめダイバーズウォッチを紹介したいと思います。
予算の方は、ひとまず10万円以下ということで、初心者の方にもおすすめの1本を紹介していきますよ。
もうすぐ夏ということで、夏まで待てない、おすすめダイバーズウォッチを紹介したいと思います。
予算の方は、ひとまず10万円以下ということで、初心者の方にもおすすめの1本を紹介していきますよ。
オリエント スター
1本目はオリエント スターのダイバーズウォッチ。
お値段の方は、38,000円+税。
この価格帯で、機械式のダイバーズウォッチがラインナップされているのは、国産ならではといったところでしょうか。
新作のダイバーズウォッチは、グレー色めっきとの表示がありますが、黒に見えますね。
デザインはオーソドックスなダイバーズウォッチのそれで、隙が無いですね。
ケースサイズは41.2mmと、若干大きめですが、スポーツウォッチですからね、これくらいのボリュームがあってもいいと思いますよ。
他にもいくつかラインナップがあるので、興味のある方は確認してみてくださいね。
お値段の方は、38,000円+税。
この価格帯で、機械式のダイバーズウォッチがラインナップされているのは、国産ならではといったところでしょうか。
新作のダイバーズウォッチは、グレー色めっきとの表示がありますが、黒に見えますね。
デザインはオーソドックスなダイバーズウォッチのそれで、隙が無いですね。
ケースサイズは41.2mmと、若干大きめですが、スポーツウォッチですからね、これくらいのボリュームがあってもいいと思いますよ。
他にもいくつかラインナップがあるので、興味のある方は確認してみてくださいね。
セイコー プロスペックス
2本目は、セイコー プロスペックス。
お値段の方は、100,000円+税。
消費税を入れたら10万円を超えてしまいますが、お許しを。
先ほどのオリエントスターと同じく、非常にオーソドックスなデザインのダイバーズウォッチになります。
ブランドも国産、信頼のセイコーなので、この価格帯ではかなりおすすめの1本ですね。
ケースサイズは42.6mmなのと、厚みが13.8mmあるので、スーツにはちょっと厳しいかもしれませんが、Tシャツなんかにはぴったりでしょうね。
お値段の方は、100,000円+税。
消費税を入れたら10万円を超えてしまいますが、お許しを。
先ほどのオリエントスターと同じく、非常にオーソドックスなデザインのダイバーズウォッチになります。
ブランドも国産、信頼のセイコーなので、この価格帯ではかなりおすすめの1本ですね。
ケースサイズは42.6mmなのと、厚みが13.8mmあるので、スーツにはちょっと厳しいかもしれませんが、Tシャツなんかにはぴったりでしょうね。
ティソ
3本目は、ティソ。
お値段の方は、86,400円。
海外では抜群の知名度と人気を誇る、ティソ。
ご存知でしょうか。
テレビなんかでスポーツの放送を観ていると、タイマーや時計表示のところに「TISSOT」のロゴを見たことがある人も多いと思います。
お値段の方は、86,400円。
海外では抜群の知名度と人気を誇る、ティソ。
ご存知でしょうか。
テレビなんかでスポーツの放送を観ていると、タイマーや時計表示のところに「TISSOT」のロゴを見たことがある人も多いと思います。
もちろん、ブレスレットタイプもありますよ。
価格も89,640円と、それほど高くはならないので、ブレスレットが好みの方は、最初にブレスレットを買った上で、カスタマイズするのがいいと思います。
スペックも、この価格にして、300m防水、セラミック製逆回転防止ベゼル、最大80時間のパワーリザーブと、本格的でございます。
ケースサイズは43mmと、かなり大きめですね。
価格も89,640円と、それほど高くはならないので、ブレスレットが好みの方は、最初にブレスレットを買った上で、カスタマイズするのがいいと思います。
スペックも、この価格にして、300m防水、セラミック製逆回転防止ベゼル、最大80時間のパワーリザーブと、本格的でございます。
ケースサイズは43mmと、かなり大きめですね。
アンダーン
via undone.co.jp
4本目は、アンダーン。
お値段の方は、57,000円。
色々なカスタマイズができるということで、最近人気のアンダーン。
そのアンダーンのダイバーズウォッチラインも、おすすめの1本として挙げさせてもらいます。
この価格にして、セイコー製の自動巻きムーブメントを搭載しており、信頼度は高いですね。
ベースのデザイン、文字盤のデザイン、ベゼル、バンド、針のデザインなど、かなりの種類から選べるので、全く同じ時計を見つけるのが難しいかもしれません。
自分だけの1本というのも、所有満足度が高いのではないでしょうか。
お値段の方は、57,000円。
色々なカスタマイズができるということで、最近人気のアンダーン。
そのアンダーンのダイバーズウォッチラインも、おすすめの1本として挙げさせてもらいます。
この価格にして、セイコー製の自動巻きムーブメントを搭載しており、信頼度は高いですね。
ベースのデザイン、文字盤のデザイン、ベゼル、バンド、針のデザインなど、かなりの種類から選べるので、全く同じ時計を見つけるのが難しいかもしれません。
自分だけの1本というのも、所有満足度が高いのではないでしょうか。
シチズン
via citizen.jp
5本目は、シチズン。
お値段の方は、65,000円+税。
シチズンにも機械式のダイバーズウォッチがラインナップされております。
ケースはスーパーチタニウム製ということで、43.5mmというビッグサイズにも関わらず、重さは135gと、見た目ほどには重くはありません。
ただ、厚みが13.4mmあるので、こちらのモデルもスーツにはきついかもしれませんね。
お値段の方は、65,000円+税。
シチズンにも機械式のダイバーズウォッチがラインナップされております。
ケースはスーパーチタニウム製ということで、43.5mmというビッグサイズにも関わらず、重さは135gと、見た目ほどには重くはありません。
ただ、厚みが13.4mmあるので、こちらのモデルもスーツにはきついかもしれませんね。
via citizen.jp
個人的にはブルーの文字盤のものが好みですが、どうでしょうか。
国産の腕時計と言えばセイコーが人気ですが、ちょっとはずしてシチズンというのもいいかもしれませんね。
防水性能も200mと、本格的なダイビングにも使用できるでしょう。
国産の腕時計と言えばセイコーが人気ですが、ちょっとはずしてシチズンというのもいいかもしれませんね。
防水性能も200mと、本格的なダイビングにも使用できるでしょう。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
夏まで待てない、10万円以下のおすすめダイバーズウォッチについて書いてきました。
腕時計の中でも、特に人気の高いカテゴリーであるダイバーズウォッチ。
私ももちろん持っていますが、やはり、夏にはダイバーズウォッチをつけてお出かけしたくなりますよね。
たとえ、海などに行かなくとも、やはり、夏の日差しにはダイバーズウォッチが映えるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
夏まで待てない、10万円以下のおすすめダイバーズウォッチについて書いてきました。
腕時計の中でも、特に人気の高いカテゴリーであるダイバーズウォッチ。
私ももちろん持っていますが、やはり、夏にはダイバーズウォッチをつけてお出かけしたくなりますよね。
たとえ、海などに行かなくとも、やはり、夏の日差しにはダイバーズウォッチが映えるのではないでしょうか。