【1】付属品は全て持参
電化製品などを買った際、箱や取り扱い説明書をすぐに捨ててしまうという方も少なくないと思います。
しかし、腕時計の付属品は絶対に捨てないようにしましょう!
買取査定の際は、ギャランティ(保証書)、箱の有無は特に重要なようです。
取り扱い説明書やパンフレット等もあった方がいいようです。
査定をお願いする際は全ての付属品を持っていくようにしましょう。
しかし、腕時計の付属品は絶対に捨てないようにしましょう!
買取査定の際は、ギャランティ(保証書)、箱の有無は特に重要なようです。
取り扱い説明書やパンフレット等もあった方がいいようです。
査定をお願いする際は全ての付属品を持っていくようにしましょう。
【2】少しでもきれいな状態にする
表面に付いた小さな汚れやブレスレットのコマの間にはさまったホコリなどは、自分でも簡単にきれいにすることができます。
査定に出す前に必ずできる範囲で綺麗にしておきましょう。
大切に使っていた印象を与えるだけで、しっかりと価格を提示してもらえる可能性がアップします。
査定に出す前に必ずできる範囲で綺麗にしておきましょう。
大切に使っていた印象を与えるだけで、しっかりと価格を提示してもらえる可能性がアップします。
【3】コマは確実に探して持参する
via brand-labo.com
時計購入時にブレス調整で余ったコマはもらえますが、ついうっかり無くしてしまいがちです。
このコマがないとブレスを再度拡張できなくなってしまうので、査定価格に響いてしまいます。
特に金無垢モデルの時計の場合は1コマ3万円程度もするので、部屋を徹底捜索してコマを見つけ出しましょう。
また、レアモデルの場合はコマを再調達することが不可能な場合もありますので、コマはしっかりと保管しておくようにしましょう。
このコマがないとブレスを再度拡張できなくなってしまうので、査定価格に響いてしまいます。
特に金無垢モデルの時計の場合は1コマ3万円程度もするので、部屋を徹底捜索してコマを見つけ出しましょう。
また、レアモデルの場合はコマを再調達することが不可能な場合もありますので、コマはしっかりと保管しておくようにしましょう。
【4】まずは購入店に持ち込む
via jooy.jp
購入店が中古買取をしている店舗だった場合、まずは購入店に持ち込んでみましょう。
顧客であるというのはやはり強みです。買換えもまたそちらの店舗で済ませてしまうような場合は、高額査定は間違いないでしょう。
顧客であるというのはやはり強みです。買換えもまたそちらの店舗で済ませてしまうような場合は、高額査定は間違いないでしょう。
【5】同型の新品が高値の時を狙え
日本国内の時計相場は為替相場が大きく影響していますが、新品価格が基本になりユーズド価格、さらには買取相場も決定される、という基本は変わりません。
ブランドやモデルによる差はあるにせよ、正規販売価格が上がったときこそが高額で買い取ってもらうチャンスです。
基本的には、円高=時計相場下落、円安=時計相場上昇、という構図になります。為替相場にも注意しておきましょう。
ブランドやモデルによる差はあるにせよ、正規販売価格が上がったときこそが高額で買い取ってもらうチャンスです。
基本的には、円高=時計相場下落、円安=時計相場上昇、という構図になります。為替相場にも注意しておきましょう。
まとめ
以上、時計を売却する際に注意すべき5つのポイントでした。
せっかく気に入って買った時計ですから、できるだけ高く、信頼できる所で売却したいですよね。
上記のポイントを抑えたうえで、納得のできる所で売却されることをオススメします。
では、良い時計ライフを!
せっかく気に入って買った時計ですから、できるだけ高く、信頼できる所で売却したいですよね。
上記のポイントを抑えたうえで、納得のできる所で売却されることをオススメします。
では、良い時計ライフを!