ドラゴン?
先日紹介した干支チューと時期を同じくして、これまたレアなモデルが存在する
そのモデルも、中国マーケット向けとも言われているが
いくら中国が人口が多いと言っても、富裕層は限られているし
チュードルのニーズが果たして中国でどれくらいあるものであろうかも疑問。
まぁ、中国向けと称してアジアンテイストなモデルを作ると
ヨーロッパ受けは良さそうな気がする(笑)
中国向けのリミテッドなどは、パネライ等でもあるが
ロレックスのデュフュージョンブランドが、こう云った異端なモデルを
プロデュースしていた事に多いに関心が持たれる
さて、今回紹介するモデルはチュードル モナークの機械式のモデルで
モチーフが龍、そしてダイアルのデザインが全て埋め尽くされているのである
そのモデルも、中国マーケット向けとも言われているが
いくら中国が人口が多いと言っても、富裕層は限られているし
チュードルのニーズが果たして中国でどれくらいあるものであろうかも疑問。
まぁ、中国向けと称してアジアンテイストなモデルを作ると
ヨーロッパ受けは良さそうな気がする(笑)
中国向けのリミテッドなどは、パネライ等でもあるが
ロレックスのデュフュージョンブランドが、こう云った異端なモデルを
プロデュースしていた事に多いに関心が持たれる
さて、今回紹介するモデルはチュードル モナークの機械式のモデルで
モチーフが龍、そしてダイアルのデザインが全て埋め尽くされているのである
Ref:38633
モナークラインで発売されたドラゴンは、干支チューとベースは同じくして
ケース径36mmの自動巻モデル。
ブレスは、ケースと一体化しておりレザーストラップ等への交換は出来ない
もしかしたら、レザーストラップモデルも存在していたかもしれないが
そう云ったソースは確認出来なかた。
ダイアルカラーもネイビーしか確認出来ていないが
もしかしたら、カラーバリエーションが存在しているかもしれない
どちらにせよ、市場には皆無のモデルで
販売個体に巡り会う事すら出来ない
ケース径36mmの自動巻モデル。
ブレスは、ケースと一体化しておりレザーストラップ等への交換は出来ない
もしかしたら、レザーストラップモデルも存在していたかもしれないが
そう云ったソースは確認出来なかた。
ダイアルカラーもネイビーしか確認出来ていないが
もしかしたら、カラーバリエーションが存在しているかもしれない
どちらにせよ、市場には皆無のモデルで
販売個体に巡り会う事すら出来ない
因みに、コンビネーションモデルも存在していた。
Ref:21010
via housekihiroba.jp
モナークで発売になったドラゴンは、クラッシックデイトと云うラインで継続された。
クラッシックデイトは、ロレックスで云うところのデイトジャスト的ポジションになり
現在でもチュードルの中で、定番のドレスラインである
クラッシックデイトは、ロレックスで云うところのデイトジャスト的ポジションになり
現在でもチュードルの中で、定番のドレスラインである
36mm径の自動巻で、パワーリザーブは36時間
ロレックスで云うエンジンターンドベゼルにデイト表示
クロノタイム等と同様の5連のブレスレット
デイトジャストよりは、ラグが張ったデザインである。
ロレックスで云うエンジンターンドベゼルにデイト表示
クロノタイム等と同様の5連のブレスレット
デイトジャストよりは、ラグが張ったデザインである。
via housekihiroba.jp
ダイアルのデザインは、ほぼそのまま継承されているが
残念ながらTUDORのロゴの横のGENEVEの表記がなくなっている。
残念ながらTUDORのロゴの横のGENEVEの表記がなくなっている。
via housekihiroba.jp
ベゼルは、ケースに埋まっている様な作りであり
ケースと一体化したデザインである
ケースと一体化したデザインである
via housekihiroba.jp
クラッシックデイトになり、ブレスレットの交換が可能になった。
これで、より一層ドラゴンモデルを楽しめる事が出来る
これで、より一層ドラゴンモデルを楽しめる事が出来る
クラッシックデイトバージョンには、カラーバリエーションが存在していた
シルバーダイアルに赤いドラゴン。
これまた、強烈なインパクトである。
SSブレスレットモデルに加え、ラバーストラップモデルも確認出来た
シルバーダイアルに赤いドラゴン。
これまた、強烈なインパクトである。
SSブレスレットモデルに加え、ラバーストラップモデルも確認出来た
謎が多いチュードルのモデル
とりわけ、ネットでのソースが殆ど得られないチュードルの旧モデル。
こうなると紙媒体に頼るしかない訳で、古い雑誌を漁るか
チュードルのカタログをオークションで探すか?
何れにせよ大変な作業だが、これがまた面白いのだ
とりあえず、実機を確認したいなぁ
#時計雑誌が教えてくれない時計の話し
こうなると紙媒体に頼るしかない訳で、古い雑誌を漁るか
チュードルのカタログをオークションで探すか?
何れにせよ大変な作業だが、これがまた面白いのだ
とりあえず、実機を確認したいなぁ
#時計雑誌が教えてくれない時計の話し